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用語辞典:や〜

2005年1月16日 00:50 | コメント (6) | トラックバック (0)

  • 有毒原子ガス
  • ラピュタ....?
  • リーフ64
  • リンカーン島
  • ルシファー
  • 冷却型高効率掘削機
  • ルメール海峡
  • レッドノア

有毒原子ガス

第15話「ノーチラス最大の危機」で、ネオ・アトランティスのニセ情報に騙されたエイブラハムの総攻撃を受け海底に沈んだノーチラス機関部で発生した毒ガス。フェイトらの死の原因となった。

ラピュタ.....?

こんな所にラピュタなんていう項目があるのを不思議に思った人は多いだろう。「ナディアにラピュタなんて出てきたっけ?」と。もちろん本編に直接登場してはない。しかし「ナディアの出発地点は実は天空の城ラピュタだった」という裏話としては関係が深い。
 宮崎駿氏が書いた企画原案書からラピュタが出来上がった一方で、NHK が TV シリーズ案としてガイナックスに演出やキャラクターデザインを頼んだものが「ふしぎの海のナディア」として世に出されたという訳だ。NHK から依頼された時点でストーリーはほぼ決まっており、その内容はラピュタに酷似した物だった。実は、最初に監督として依頼を受けていたのはキャラクターデザインの貞本義行氏で、NHK に独自路線を提案するも却下され、その話を断っていたのだった。庵野氏にお鉢が回って来たときには独自路線などと言っていられる状況ではなく、NHK の言うがままの企画を引き受けたのだった。

こうして私にとっての「ナディア」は、「ラピュタ」とそっくり同じという所からスタートしたのである。この時、何をどんなに頑張っても所詮は「ラピュタ」と一緒という絶望感から抜け出すための方法論の一つとして始めたのが " パロディ・引用(ひらきなおり)" だった。つまり、「パロディが勝てるのはパロディだけだ」という発想。 .....以上 ふしぎの海のナディア絵コンテ集 第1巻 庵野氏の言葉からの引用

 この後「ま、冗談はさておき」と続きこの文章の真意のほどは分からないが、とにかく事実としてこのような成り行きがあった事だけは確かである。それにしても庵野氏、相当悩んだ模様。

リーフ64

マリーとナディアが灼熱病にかかった際に薬草を採りに行った場所。GAINAX 制作の OVA「トップをねらえ」でもリーフ64宙域・恒星リーフ64と同じ名前が登場。

リンカーン島

ナディア・ジャン・マリー・キングが流れ着いた南の楽園の名前。といってもその命名者はナディア。黒人解放に貢献したアメリカ大統領リンカーンからその名前をとっている。

ルシファー

バベルの光を地上に落とす際に用いられるしもべの星の一つ。レッドノアを追って宇宙へ来たノーチラスを攻撃するために使われた。言わずと知れた大天使ルシファーがその語源で、しもべの星は他にもミカエルなど全部で12基存在する。

ルメール海峡

第10話「グラタンの活躍」でノーチラスが追いつめられた海峡。その後ノーチラス号は浮遊機雷で挟まれるという罠にはまり、その回のタイトル通りグラタンの活躍により危機を脱する。

冷却型高効率掘削機

第26話「ひとりぼっちのキング」でジャンが発明した遠心式重油機関と油圧シリンダーを利用した巨大掘削機。キャタピラのある車体の先端に大型のドリルがついている。もちろん夢の中の話

レッドノア

アトランティス人が地球にやってくる際に乗っていた3台の巨大宇宙船の一つ。直径12.2キロのアダムスキー型円盤。ナディアたちのたどり着いた南の島が実はレッドノアだった。

コメント(6)

前原ケイイチ

2007年6月15日 18:58

アトランティスの巨大骸骨だけど、歯の先がとがってます。

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匿名

2007年5月28日 22:52

「消えた大陸の秘密」で出てくるアトランティスだけど、円盤みたみな宇宙船がなんで海底の下にあるの?炎で焼き尽くされて
海に沈んだっていってるけど、沈んだ時になんらかの理由で海底下
にめり込んだのかな?あとバベルの塔が三つあるのも気になるし、
入り口にある巨人の骸骨って、あれ一体何?あとジャンとナディアが二人で会話しているシーンで出てくるレリーフって、あれアトランティスを描いてるのかな?中心を貫いているのはバベルの塔?よく見ても分からんレリーフだけど。どなたか分かっている人がいたら教えて下さい。

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Kaz.

2007年5月21日 19:35

> 僕は誰?さん
3機の宇宙船は、アトランティス人同士の戦争により
以下のような末路を辿っています。

■ 炎で焼き尽くされて海へ沈んだ
  → アトランティスと呼ばれる海底都市になる
   ジャンとナディアが「#16 消えた大陸の秘密」で訪れた場所

■ 主を失ってどこかへ消えた
  → レッドノア:ナディア達が過ごした南の島

■ 飛ぶ力を失って落ちた
  → ブルーノア:ここにいたアトランティス人の生き残りが
   現在のアトランティス人の直接の祖先。ナディアの故郷「タルテソス」
   「#35 ブルーウォーターの秘密」でナディア達が訪れた場所

アトランティスとタルテソスが別物であるところがミソ。
ノーチラスクルーが慰霊に訪れ、ジャンの父が眠るのがアトランティス、
物語終盤に、全てを知ったナディアが皆を連れて行ったのがタルテソスです。

アトランティスになった宇宙船の名前、
どっかで見た気がするんだけどなんだったかなぁ。

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僕は誰?

2007年5月17日 17:04

いまいちわからないのですが、地球に不時着したアトランティス人の宇宙船はレッドノアとブルーノアで、ブルーノアは墜落後、街になって、レッドノアはナディアたちが不時着した南の島化してたんですよね・・・。しかしどうみてもアニメにはレッドノアに似た宇宙船が3機あるみたいですけど、誰か知っていませんか?
長ったらしい分すみません。お返事いただけるとありがたいです

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Kaz.

2007年4月13日 23:04

>前原ケイイチ さん
ルシファーやミカエル、ガブリエルなどは
もともとキリスト教やユダヤ教、イスラム教における
天使の名前ですね。

神(という位置づけである)アトランティス人の
しもべ(の星)ということで、天使の名前である
ルシファーやミカエルが使われているのでしょう。

前原ケイイチさんが指摘した新世紀エヴァンゲリオンでも
やはり同じようなニュアンスで使われていますね。

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前原ケイイチ

2007年4月11日 21:37

ナディアに出て来るミカエルとルシファーですけど、これは新世紀エヴァンゲリオンの人類の敵、使徒という天使の名前です。他にもガブリエルなどもいます

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