SEGA SATURN : た
2005年1月19日 23:05 | コメント (0) | トラックバック (0)
- ダークセイバー
- 超時空要塞マクロス -愛・おぼえていますか-
- Dの食卓
- DAYTONA USA
- DAYTONA USA citcuit ediotion
- デカスリート
- デジタルアンジュ
- デジタルピンボール ラストグラディエーターズ
- テーマパーク
- デビルサマナー ソウルハッカーズ
- DX 人生ゲーム
- DX 人生ゲーム2
- トア 〜精霊王紀伝〜
- トゥーム・レイダース
ダークセイバー
ポリゴンで構成された世界の中を主人公が動き回るアクションRPG。バウンティハンターである主人公が、自分で捕らえた怪物「ビラン」を監獄島に輸送中、ビランが逃げ出すところから物語は始まる。
良い点
- 音楽がナカナカ良い
- オーソドックスで目新しさはないが各場面の雰囲気にあった曲となっている。
悪い点
- 主人公のキャラが粗い
- 主人公はポリゴンではなくドット絵なのだが、非常にドットが粗く汚い。動きのパターンも少なく操作する楽しみに欠ける。
- 視点移動がヘボい
- まず、視点移動できる範囲が中途半端でぐるりと見回すことさえもできない。また視点を移動させるのは「LR キーを押しながら十字キー」という操作なので、視点を移動させたまま主人公を操作することができない。マルチコントローラーを使用すればアナログキーで視点移動、十字キーで主人公を操作することが可能だが、通常の人間では不可能である。
- 戦闘が単調
- 「ザコキャラとの戦いを排除した」と説明書に書かれているが、ザコキャラ云々というよりも「戦いを排除した」と言った方が良い。戦闘は常に1対1で、2本先取の格闘ゲーム風なのだが、戦略性は皆無。敵を転ばせてその間にパワーを貯め、必殺ワザを出すという動作の繰り返しで、最終ボスを含めた全ての敵に勝つことが出来る。しかも戦闘中のキャラクターのグラフィックも通常のキャラを拡大しただけで汚さ全開。.....もうどうにでもして。
- パズル要素がジャマくさい
- こういったアクションゲームでは当然のように操作テクニックを要求されるパズルというものが出てくるが、ご多分にもれずこのゲームにも存在する。しかし、難易度がミョーに中途半端で必要性が感じられない。成功したときの喜びもないし、ただただ足止めを食らっている感じ。とてもメガドライブの名作「ランドストーカー」を作ったメーカーとは思えない。
- シナリオにボリューム感がない
- パラレルシナリオと銘打っているが、独立並行したシナリオを楽しむというよりも、多くのシナリオを見ることによって全ての謎が解けるという作りになっている。確かに、コンセプトとしては面白いと思うのだが、最初の1回のシナリオが非常に短く、薄っぺらいため次をやる気が起こらない。さらに、エンディング後に「もう一度やりなおせたら、違う運命になったかも」といった感じのセリフが出てくるのだがこのワザとらしさには脱帽。一気に興ざめである。
感想
メガドライブの名作「ランドストーカー」を出したメーカー「CLIMAX」の作品だが拍子抜けもいいところ。延々待って980円で買って正解だった。2000円以上で買ってたらキれるところ。
ポリゴン背景にドット絵キャラクターと、このゲームと同じ構成の期待のRPG GRANDIAの様子を見るため(ひでぇ)に買ったというソフトであった。プレイしてみて GRANDIA が心配になったと共に、ゲームアーツの技術力に期待したことは言うまでもない。
超時空要塞マクロス - 愛・おぼえていますか -
同名の映画を元にしたゲーム.......だが、元にしたゲームというより、同名の映画の戦闘シーンを横スクロールのシューティングに置き換えたものを2枚の CD-ROM に収録したシロモノ。唯一「リン・ミンメイの歌を妨害するジャミング・ステーション」というオリジナル要素もあるが、あくまで「単に倒す敵が1つ増えただけ」に過ぎない。
当然ムービーが全て収録されるわけはなく、ごく簡単なダイジェストになっている。
良い点
- ムービーがキレイ
- この為の2枚組化だ、当然っちゃ当然。トゥルーモーションの採用により、ノイズの少ないムービーを楽しむことが出来る。
- 音がいっしょ
- ガンポッドの射撃音、爆発音など、アニメ版同様の音が使われているのでその気になってバルキリーを操作することが出来る。最終ステージではミンメイの歌う「愛・おぼえていますか」をバックにバルキリーを駆る!
- ヘタな小細工をしていない
- ホメ言葉になってないようだが、ホメ言葉のつもりである。「ムービーの合間にシューティング」という以外にムリにゲーム的要素を入れてストーリーが散漫になるよりはマシである。ムービーも、何の芸もなく映画そのものを収録しているので映画のイメージを壊すことなく楽しむことが出来る。
悪い点
- ムービーが少ない
- はっきり言って、これはゲームではなく「ファンディスク」である。つまり「愛・おぼえていますか」を知ってる人が楽しめてナンボ、である。 しかし、ごく最低限の「ストーリーを追う為の部分」しか収録されていないため、世界観・マクロスらしさ・ストーリーの盛り上がりなどを感じることが出来ない。また、その「最低限」も文字通りごくごく最低限であるため、映画本編を知っていても内容を詳しく覚えていないかぎりは完全にはストーリーを追うことさえ難しい。
- ムービーが小さい
- フルサイズでの表示はツライのかもしれないが、やはりそれを望んでしまう。
感想
「映画観たことないとストーリー分からん」と書いたけど、それを「×」に入れるつもりはない。だって、一応ああ書いたけど観てねーヤツが買わねーって。
ところで、映画本編で「誰もいない地球をさまよい歩いてマクロスに戻って、スクリーンのミンメイをを見て、いつまでもそばにいて欲しいのは君だって思ったんだ」って言って、輝は末沙を選んでたけどなんじゃそりゃ!
末沙なんてオバサ....いや、そーゆーコトじゃなくて、どう見てもミンメイの方がカワイイ.....って、だからそーじゃなくて.....ミンメイの方が若くて.....そりゃ情がうつった程度の状況だろ、輝クン。
ミンメイとはウキウキデート気分でお互いを深く分かりあったワケでもなくたった3日ほど、末沙とは精神的においつめられて、気持ちをさらけ出した状態で1ヶ月ほど。そりゃ末沙の方に惹かれるるっつーの。
まあ「好き」なんて気持ちは「両方を同じくらい吟味して決めなければいけない」って決まってるワケではなく「めぐりあわせ」といった部分も大きいので、このようなコトが起きてもなんら不思議もなく、悪くもないんだけど。ただ、輝、オマエ地球でミンメイと過ごしてたら、ミンメイ選んでたぞ、間違いなく。
Dの食卓
ポリゴンで描かれたムービーシーンのみで進行するアドベンチャーゲーム。大量殺人が起きた病院の院長の娘である「ローラ」が謎を解くべく病院にはいる所から物語は始まる。操作は移動・調べる・アイテムを使うのみで、パズル的な謎を解きつつゲームは進む。
良い点
- 全体の雰囲気がよい
- 「今までのゲームと比べると」という補足付きだが、雰囲気がよい。良い意味での不親切さやシステムなどもゲームの雰囲気を高めることに一役買っている。
悪い点
- 思ったより恐くない
- ざらついたグラフィックというよりも、もともとの造形そのものが怖さを感じさせない作りとなっている。ちょっと残念。
- ストーリーがありきたり
- 展開もありがちなら結末もありがちと、シナリオとしてはごくごく平凡。ただ、いまだにこんなストーリーをメインに据えるのはある意味犯罪的。
- レスポンスが悪い
- キーを押してからワンテンポ遅れて反応する上、振り向けない場所や進めそうに見えるのにすすめない場所などがあり非常にストレスがたまる。
- パズルに必然性が感じられない
- 内容でも書いたようにパズル的な謎を解きながら進んでいくのだが「なんでこんなモンがあんの?」と言ったものばかりでなんとか「ゲーム仕立て」にしようとしているようにさえ感じられる。飯野サン、「雰囲気を楽しむゲーム」を目指したのならこんなのいらないんじゃないの?
感想
ゲーム界の問題児「飯野賢治」氏率いる WARP の作品。どうもこの人はありがちなストーリーが好きなようで、これにしろ、「ENEMY ZERO」にしろストーリーにもう一工夫欲しいところである。しかし、こういった作品を作ったというチャレンジ精神自体はナカナカのものである。
DAYTONA USA
ゲームセンターの同名ゲームの移植版。ショートオーバルコースを走る実在のカーレース「デイトナ」をモチーフにしたレースゲーム。 初級・中級・上級の3コースがあり、それぞれ20台以上の敵車と1位を争う「アーケード」モードと、タイムアタックにあたる「セガサターン」モードがある。
良い点
- ショートオーバルコースが楽しい
- ショートオーバルに40台がひしめき合って、その間を強引に抜けていく感覚が今までになく楽しい。DAYTONA USA は既存のレースゲームに比べ敵車との接触による速度低下が少ないためにゴリゴリ敵を壁に押しつけたり、逆に壁に車体をコスりながらオーバースピードで曲がるという荒技も可能である。
- サウンドが良い
- ゲームセンターそのもののサウンドが再現されている。移植云々以前の「出来」に関しても秀逸でボーカル入りという今までにない試みも相まって、初級・中級・上級の全ての BGM が耳に残る。
悪い点
- 1/20秒書き換えのグラフィックが貧弱
- 同時期に出たプレイステーションの「リッジレーサー」に比べるとどうしても見劣りする。1秒あたり10枚の差は想像以上に大きく、1/30秒書き換えの場合アーケードに近い印象を受けるが、1/20秒の場合「カクカク」というイメージが付きまとう。
- 2P 対戦が出来ない
- いやいや、冗談ではありません、対戦不可能です。タイムアタックで競えってか? 持ちタイムだけでは決まらないのが、レースゲームの面白さなんだが。技術的に難しかったのは分かるが、マイナスポイントに入れないわけにはいかない。
感想
発売した当時はなんとか我慢できたが、セガラリーやプレイステーション版のリッジレーサーを見るとどうやってもカクカクした様子が目に付き、見るに耐えられない。確かに、同時に出てくる車の台数や背景などが豪華なのでしょうがない気はするが・・・
DAYTONA USA citcuit ediotion
DAYTONA USAのリニューアル版。新しく2コースが追加されたほか、待望の2P対戦が実現した。 画面書き換えも待望の1/30秒になり、画面の質も確実に向上した。新コースも2種類追加され、動く背景が目新しいと共に、なかなか面白いコースレイアウトとなっている。
良い点
- 前作であったポリゴン欠けが大幅に減少
- 前作であったポリゴン欠けが大幅に減少している。ただ、昔からあった中級コースの壁などはやはりつらいところがあるのか、ボコボコ欠ける。
- 2P対戦が出来るようになった
- 対戦方法は画面分割、サターン・ソフト・テレビを2つ用意してのケーブル対戦、セガサターンネットワークを利用した通信対戦。やはり、こういうゲームは競う相手がいてこそナンボである。「持ちタイムだけでは決まらない」勝負というのは非常にスリリングである。
- セガラリーにもあったリプレイ
- 前作「デイトナ」にもリプレイはあったがレース中継風のカメラアングルはなかった。更に、セガラリーの時はベストライン上に車がいないときは少々情けないリプレイとなったが、デイトナでは常に自車が画面の中央に来るようになっているので迫力もあるし、気持ちよい。
- MR.BIG のボーカル、エリック・マーティン登場
- エリック・マーティンによるアドバタイズ曲、リプレイ曲が楽しめる。エリックは昔からゲーム好きで来日の際には楽屋にメガドライブが用意されていたという話だ。
悪い点
- 2P対戦でのポリゴン欠けが激しい
- 画面分割の 2P 対戦では前作デイトナよろしく、ボコボコと道路までもが欠けまくる。コースを知っているモノ同士でなければ戦いにはならない。2P対戦に期待して買った人は「金返せ」と言いたくなるだろう。
- BGM のリミックスバージョンがワルい
- 前述のエリック・マーティンの曲との統一を図ったのはわかるが、「ろーりんぐすたーと」や「でいとーなー」の声に匹敵するパンチのあるリズムとギターが欲しかった。BGM に徹していて前作のような強力なパワーがない。 しかし、これに関してはオプション設定によってオリジナル曲に変更もできるので重大な問題ではない。
- 通常のコントローラーでの操作がやりにくくなってしまった
- 微妙なコントロールをするためか、車の挙動を突き詰めた結果こうなったのかは分からないが、ハンドル操作をしてからワンテンポ遅れるので非常にやりづらい。まあ、300/h も出てる車がカンタンに曲がらないと言ってしまえばそれまでだが、ココまで前作と操作感覚が違うのはどうかと思う。
感想
1997年最初の期待作。久しぶりに発売日にゲームを買ってしまった。コンビニでの発売前の映像を見て「イマイチかな?」と思ったが買ってしまった。そもそも「デイトナ」はオレがゲーセンでレースゲームをやるようになったきっかけになったゲームで、思い入れも特別なモノがある。だからこそ前作も買い、今回も買うという「?」な所業に出たわけであるが、2P対戦に絶大なる期待を寄せていただけに残念で仕方がない。セガラリーとは、登場する車の台数も背景のポリゴン量も、比べモノにならないほど多いので表示がツラくなるのは分かるが悲しい。
デカスリート
デカスリートとはデカスロン(十種競技)をやるひとのことで、ゲームはそのまま十種競技のゲームである。競技ごとに操作が異なるが大きく連射系とタイミング系に分けることが出来る。
良い点
- グラフィックが美しい
- ゲームセンターからサターンへ移植されたタイトルの中ではグラフィックの再現度は最高。画面に出てくるキャラクターなども非常に少ないのでこの綺麗さが再現できたのだろうが、本当に綺麗でアーケード版との区別もほとんど付かない。
- 操作が多彩でよい
- 操作方法が工夫されていて10種目それぞれが、きちんと違った操作感覚になっている。 また、説明書を読まなくても種目開始前に操作方法が表示され、非常に分かりやすく操作を教えてくれる。もちろんオプションでオフにすることもできる。
- あのキャラクターが!
- 隠れキャラでマンガ「デカスロン」の主人公風見万吉が登場する。全般的に能力が高く、マンガ同様のポーズを見ることが出来る。欲を言えばアクションの種類がもう少し欲しかった。
悪い点
- 連写がツラい
- 操作方法は工夫されてはいるが、やはり根本的には連射力が必要なので非常に疲れる。友達と長時間対戦するには連射パッドが必須
- リプレイがつまらない
- リプレイが出るのは、走り幅跳びで踏み切り線を飛び越えた等のファールの時だけでそのファールの様子をテレビの陸上中継のように繰り返すだけである。ポリゴンで世界を描いているという事はどんな視点からでも表示できるのだから、奇想天外なカメラアングルや本人の視点からのリプレイが欲しかった。
- 一人でやるとむなしい
- これを「悪い所」とするのはどうかとも思うが、とにかく「一人ではむなしい」ゲームだ。接客用にしよう。
感想
夜中に友達と3人でやっていてウデが腱鞘炎になった。その友達は、コントローラをクルクル回す円盤投ツを通常のコントローラでも非常にうまくやっていた。オレにはどーしてもマネ出来なかったので「バーチャスティック」のレバーを回していたが「出来る人は出来るモンだなぁ」と感心した。
デジタルアンジュ
時々出てくる選択肢の選び方によってストーリーが変化するインタラクティブドラマ。ストーリーは後述。
良い点
- フルボイス
- 心の中で考えているセリフ以外は全て音声付き。このゲームのターゲット層を考えれば当然のような気もするが、一応マルに入れておこう
- フルサイズ
- 字幕のスペースや各コマンドのスペースもなく、文字通り画面フルサイズにグラフィックが表示される。大きいこたぁイイことだ。
悪い点
- いちいちボタンをおさなければいけない
- 字幕1、2行ごとにボタンを押さないと次に進まないためヒジョーにタルい。選択肢まではナニもボタンを押さなくても進むようにしてもよかったんじゃないだろうか?
- グラフィックが少ない
- 1枚の止め絵が表示されたままで延々セリフのみが流れるという場面がほとんど。アニメーションも申し訳なさ程度の頻度で、画面の1部分が動くだけ。
- ストーリー運びにムリがある
- 詳しくは後述。書いたヤツぁホントにプロか?
- エンディングがワケわからん
- これまた後述。作ったヤツぁホントにプロか?
感想
レビュータイトルを見てもらえば分かるように、オレはいわゆるギャルゲーの類いはプレイしない。実はこのゲームはそのギャルゲーの類いに入るのだが、ひょんなコトからタダで手に入れたので「WEB ページのレビューのネタにしよう」とプレイしてみた。バツに書いたストーリーだが、世界設定自体は
「最後の審判の日」に地球人が宇宙に悪影響を与えるほどの凶暴性をもつかを審判し、その結果によっては地球を滅ぼすという使命を持った「天使」と、いかなる場合においても地球人を守る「堕天使」が存在し、主人公がその審判のカギとなる人物だった。さらに、その「天使」「堕天使」は人間を管理するためにリガルード人が作りだしたモノだった。
と、いくらでもオモシロくできそうなモノなのに、全く上手く回せていない。登場人物の自己紹介に終始し、舞台設定を生かせてもいなければ、登場人物それぞれが役割をもって活躍するわけでもない。
一部のキャラクターのムダに意味あり気なセリフから、何らかの理由があることは分かるのだが、それを他のキャラクターに一切説明しないのに、さっきまで戦っていた相手と仲良く一緒に住んでみたり、ワケのわからないまま温泉に行ってみたりと支離滅裂とはこのこと。
なにか事件が起こるわけでもなく、謎が解明されるでもなく、肝心の「最後の審判の日」さえも訳がわからないままゲームは終わる。なんじゃそりゃ。 オレはてっきりスタッフロールが流れたとき「やっとオープニングかぁ、ずいぶん長いゲームなんだなぁ」と思ったぞ。オレの貴重な時間を返せ。
違う選択肢を選んで何度かプレイすれば謎が解明されるのかも知れないがそんなムダそうなコトに割く時間はない。
デジタルピンボール ラストグラディエーターズ
ゲームセンター等にあるピンボールを忠実に再現した作品。TVゲームならではという仕掛けはなく、あくまで現実の台を再現することに徹している。
良い点
- ボールの動きがリアル
- ボールの落ち方、跳ね方などにウソ臭さがなく、リアルなプレイが楽しめる。
- 画面が非常に綺麗
- 高解像度モードを使用し、緻密に描かれたグラフィックは見るものをうならせる。「家庭用テレビでこんなに綺麗な映像が出せるんだ」と感心してしまう。
- 雰囲気がよい
- 「あちら」の文化であるピンボールを再現するには、音楽やその他のノリも欠かせないが、その辺もばっちりで、とくに「DRAGON SHOWDOWN」という戦国大名をモチーフにした台も、「あちらから見た日本」を再現できていて良い。
悪い点
- ルールが分かりづらい
- ゲーム中に説明を見ることができるのだが、解説がわかりにくい。一般的なルールやありがちなボーナスは説明書で解説してほしい。また、ゲームをしている最中の説明は全て英語なので読めない。
- 4つの台に変化がない
- 確かに実際のピンボール台も似たり寄ったりなので仕方はないが・・・
感想
評価は8点だが、ピンボールマニアなら10点ではないかと思う。それくらいにリアルで、ゲームセンターで100円使うのがもったいなくなるほどだ。それにしても、1000万という単位で点数がバカバカ入るのはさすがピンボール。
テーマパーク
遊園地を作るシミュレーションゲーム。プレイヤーはアトラクションや食べ物屋、おみやげ屋を設置したり、園内の飾り付けなどをすることが出来る。また、上級モードでは食料品の仕入れ量の調節や、アトラクションや、施設開発費の振り分けなど、経営的な楽しみもある。
良い点
- 自分の好きなように作れるのがウレシイ
- 自分の好きなように遊園地を作ることが出来るのが楽しい。SIM CITYシリーズのように「作る」シミュレーションであるが、自分の思うように建物を作れるのが面白い。
- お手軽プレイも可能
- 初級モードにすれば経営などの難しいことを抜きにして遊園地づくりだけにのめり込むことが出来る。
悪い点
- マウスに対応していない
- 「制作会社、オメーらバカか?」と言いたくなるこの仕様。パソコン版が先に出ていて、そちらは当然マウス操作なのにナゼにシャトルマウスに対応させない?
- 操作感覚が著しく違う
- サターンというか家庭用ゲーム機には一種、暗黙の了解というか共通の操作方法がある。コントローラの右はじのボタンで決定。そのとなりのボタンでキャンセル。という具合である。しかーし、このゲームはそういったスタンダードを無視しているのだ。もーちょっと、家庭用ゲーム機を研究してほしいモノだ。
- 操作性が悪い
- ナンか操作関係ばかりの不満点だが、ホントのことだからしょーがない。操作はアイコンで行うのだが、コレならコマンド表示のメニューの方がまだやりやすい。SIM CITY といい、このtheme PARK といいその辺ちょっと勘違いしているとしか思えない。
感想
ケッコー期待して買ったが、あまりの操作性の悪さにほとんどプレイしていない。それも初級のみで、仕入れや、施設研究などは試した程度にしかやっていない。今度「新 theme PARK 」がでるが、今度もマウスに対応する予定はないようで、開いた口がふさがらない。
デビルサマナー ソウルハッカーズ
3D ダンジョンタイプのRPG 。悪魔合体で有名な女神転生シリーズの最新作。200X 年 天海市は政府の「次期情報都市構想」のモデル都市に指定され、「パラダイムX」というネットワーク仮装都市のソフトが開発された。主人公はハッキングによって「パラダイムX」のライセンスを手に入れることに成功した。しかし、「パラダイムX」の真の目的は人々の魂を集めることだったのだ...
良い点
- 各所に見られる親切設計
- 武器・その他の買い物の方法に関するオンラインマニュアルは当然として、アイテム・悪魔の性格・特殊な武器・合体に関する知識など、非常に細かいところまで説明を聞くことが出来る。
- 自然なムービー
- ゲーム中の画面からムービーへの移行が「シームレス」になっているので、ストレス・違和感ともに感じない。当然ムービー自体が美しいことは言うまでもない。
- 前作よりも生き生きとした仲魔
- 前作では命令してもほとんど言うことを聞かない上に、明確な性格差を感じにくかったが、今作では6種類の明確な性格分けがなされていて、それぞれの好みの攻撃をする。・・・とはいえ、性格ごとの行動が明確に分かれすぎていて、物足りなさは残る。同じ悪魔は全て同じ性格なので、この辺も「コイツは獰猛なケルベロス」「こいつは狡猾なケルベロス」などの幅が欲しかった。
悪い点
- 戦闘突入時の演出グラフィックが粗い
- 戦闘に突入する際には青い稲妻が光ったような演出が入るのだが、その「稲妻」のグラフィックが粗い。頻繁に目にするモノなのでもうちょっとどうにかして欲しかった。
感想
評価の「×」のトコロを見てもらえば分かるが、はっきり言って重箱のスミをつつくような部分しか不満点はない。特に難易度を下げ「マニア」以外でも安心してプレイできる点は素晴らしい。
DX 人生ゲーム
ボードゲーム「人生ゲーム」を再現した作品。1〜8のルーレットの出た目だけ進むスゴロク形式で、止まった場所によって「良いこと」「悪いこと」「仕事」「ルーレットゲーム」等の様々なイベントが起こる。体力・知力・センスの3つのパラメータがあり、そのパラメータによって「ヒラ」「社長」などの職業のランクが決まる。また、結婚の際にもパラメータが影響する。
良い点
- ルーレットの音がよい
- 1度でも人生ゲームをやったことがある人なら「ウンウン、この音」とうなずくであろう再現度はスバラシイ。でもポリゴンなんだから視点を変えられたら面白かったのに・・・
- テクニックや知識があまりいらない
- これは×の「戦略性が皆無」と表裏一体のポイントなのだが、女の子やあまりゲームをやらない友達とプレイするには大きなメリットになる。プレイを左右するのは全くと言っていいほど「運」であり、「ヘタな人は何度やっても負け続ける」ということは少ないだろう。
- ゲーム終了時に人生を振り返ることが出来る
- 「高校時代は....」「仕事は....」といった風に、そのプレイでの人生を振り返ることが出来る。内容にさほどバリエーションはないのだが、プレイヤー同士で笑い合うにはちょうど良いボリュームである。
悪い点
- 絵のセンスが悪い
- これは好みというものもあり人によって評価が分かれるかもしれないが、オレはそう感じた。キャラクターからマスのイラストまで、全てがイマイチである。
- やりとりするお金に現実感がない
- 確かに元の人生ゲームも5万ドル、10万ドル紙幣などがあり、一番下の金でさえ500ドルと、「デカい」金が動いていたが、このゲームでは「アルバイトをした200万円」「転校生にお金を取られた−100万円」とあまりにもムリがありすぎる。そもそも自分は高校生の状態でゲームは始まるのだが、その時点での所持金が1000万円というトコロからしてどうかと思うのだが...
- マップに自分の現在位置が表示されない
- ゲーム中に全体マップを見ることが出来るのだが、そのマップには自分の現在位置が表示されない。はっきり言って現在地の分からない地図などただのラクガキである。そもそも、ポリゴンでマップを表示しているのだからそのままズームアウト表示しても良かったのでは?
- 戦略性が皆無
- はっきり言ってゲームをよくやっている人は、このゲームは1回で飽きるだろう。それ程までに「自分で遊んでいる」という感覚に乏しく、ヘタしたら最初のプレイの途中で飽きる人もいるかもしれない。しかし、この点を挙げてこのゲームがダメなゲームと言ってしまうのは早すぎる。 人生ゲームを1人でやった経験がある人がいるだろうか? また、人生ゲームに戦略性を求めた人がいるだろうか? 人生ゲームは友達と「うわー、また子供が産まれた」「ゲッ、せっかくの10万ドル札が〜」などと騒ぐのが楽しい「すごろく」ゲームといっても良いだろう。そういう意味では戦略性がないのも忠実な再現と言えるかもしれない。
感想
「テレビゲーム」というよりは、準備も後片づけもいらない、テレビ画面でプレイする人生ゲーム、と考えたほうがよい。
DX 人生ゲーム 2
ボードゲーム「人生ゲーム」を再現した作品の第2弾。基本的には前作と同じだが、今回はゴールを目指すわけではなく「あと4回」「あと10回」といったように規定回数ルーレットを回すことによって小学校や高校時代などが過ぎて行く。
良い点
- 操作方法の解説が出る
- ゲーム内容からいって普段あまりゲームをしない人がプレイする場合が多いと考えられるが、そういった人のために操作の説明が詳しく出るのがよい。簡単なオンラインヘルプもある。
- メイキングキャラクタがセーブできる
- ゲーム開始時に「目」や「鼻」などを選んでキャラクターを作ることが出来るが、そのキャラクターを12人までセーブすることが出来る。また、セーブ・作成したキャラクタの性格を設定してコンピュータに操作させることが出来る。
- ゴールまでの道のりがターン制で、焦らず「人生」を楽しめる
- 前作ではゴールするとボーナスがもらえ、その後全員がゴールするまで「年金」がもらえることになっていて、これにより「早くあがったモン勝ち」といった状態であった。そのため、ゴールするのが遅くなる「大学進学」を選択するとかなり不利になってしまうなどの不満があったが、ターン制を取り入れることによって見事に解消している。また、青年期のターン数を15〜360と任意に設定する事が可能で、ゲーム中に変更もできるのでプレイ時間を調節することが出来る。
- 操作性が良い
- これはかなり改良されており、以下のようなものがある。
- 分かれ道などで、それぞれの道を選んだ場合の止まるマスがその場で表示されるようになった。
- オートセーブ機能がついて、勝手にセーブしてくれるようになった。
- コンピュータの速度を変えることが出来るようになった。(前作で無かった方がおかしい)
- マップに自分の位置が表示されるようになった。(前作で無かった方がおかしい)
悪い点
- やりとりするお金に現実感がない
- これは前作をそのままひきずっている。やっぱり「食事をした600万円」等といわれると「なに食ったんだ、おい?」と思ってしまう。
- 愛情度を上げるのがカンタンすぎる
- 結婚相手の候補に対し、わざわざ「愛情度」というパラメータを用意しているにもかかわらず「おちかづきになる」を選択するとカンタンに50%単位であがってしまう。これだったら別に「愛情度」なんていらないのでは?
- 「アイテム」「技能」などの名前が意味不明
- この2つはゲーム中に手に入れ、ゲーム終了後売ってお金にすることができるのだが、とにかくこの名前がワケわからない。「ジェット風車」や「ガラスの青春」など、いったいなんなんだ? しかも説明はいっさい無し。
- 戦略性が皆無
- これは前作でも書いたように一概に「悪い点」とは言い切れないのだが、「桃太郎電鉄」のような戦略性も持っているボードゲームをやり馴れた人は物足りないだろう。
感想
とにかく前作の不満点がほとんど解消されている、非常に良質な続編と言える。ただ、ゲーム終了後の「人生の振り返り」が前作よりも淡白になってしまった感じがする。他にもミニゲームが良くなった。前作では「ミニゲーム」とは名ばかりで、プレイヤー同士でお金やパラメータを奪い合うルーレットだった。しかし、今回は純粋に「ミニゲーム」となっており、ゲームに勝つとお金やパラメータがもらえる。
トア 〜精霊王紀伝〜
アクションRPG。主人公は世界各地に眠る精霊を仲間にしながら成長し、真の精霊王になるべく冒険をする。アクション要素とパズル要素を比べると、後者の方が強い
良い点
- 主人公のアクションがなめらかで色々な動作が楽しい
- アニメーションの「コマ数」が多くなめらかである上に、動作の種類が多いので動かしているだけで面白い。
- 音楽のスケールが大きく聴きごたえがある
- オーケストラ調の音楽は非常に素晴らしくグラフィックの綺麗さと相まって、ゲーム世界を深めている。
- 精霊が面白い
- 精霊の属性をもつ物を使って精霊を呼び出すというアイデアが面白い。また、精霊を使ったパズル的要素もある。
悪い点
- 短剣の必殺技が強すぎる
- あまりにも強すぎ。このワザさえ上手く出せるようになれば、それだけで最後のボスをも倒すことが出来るくらいだ。
- 穴から落ちるときの処理がカッコ悪い
- 重箱の隅をつつくようで申し訳ないが、このゲームは穴に落ちるシーンがたびたび出てくるのでもうちょっと凝って欲しかった。
- ストーリーが淡泊すぎる
- ただでさえ、アクションRPGはストーリーが分かりずらいのに、ちょこっとした会話だけで次に話が進むのでストーリーへのめり込むことが出来ない。また、エンディングも物足りない。
感想
発売前から注目していたが、かなりたってから中古で買ったという作品。当時のお金のなさがうかがえる・・・それはいいとして、このゲームはメガドライブで発売された「TORE」の続編にあたる。実は、そのメガドライブ版も注目していたがお金がなくて買えなかったのだ。そして、今ではどこでも見かけなくなってしまった。実は、他にもこういった「買いたかったけど、買えなかったソフト」という物は存在する。「ルナ エターナルブルー」「レンタヒーロー」「ソニック アンド ナックルズ」等々...
トゥーム・レイダース
画面に映るもの全てがポリゴンで描かれた 3D アクションアドベンチャー。ゲームはステージ制になっており、ゴールに到着するとそのステージでの成績が表示され次のステージに進む。前のステージへは扉が閉まっている等の理由で戻ることは出来ないが、地形的にはつながっている。後半を除いて、扉を開ける方法を考える等の謎解きの色が濃い。
良い点
- 圧倒的な存在感が素晴らしい
- 特に「広い」「高い」「大きい」等を理屈抜きで感じることが出来る。周りを見渡すこともできるのでついぐるぐると見入ってしまう。中でも「狭い通路を通り抜けて巨大な空間に出たとき」「恐ろしく高いところから下を見おろしたとき」は圧巻で、ついコントローラを持つ手に力が入ってしまう。
- 主人公のアクションが多彩で楽しい
- 前後左右へのジャンプは、ジャンプボタンを押した一瞬後に飛びたい方向にキーを入れるという独特なモノだが、そのジャンプを見ているだけでも楽しい。左右へのジャンプは空中で一回転して着地、後ろへはバク宙と激しい動きを見せてくれる。また、高い所の「ふち」につかまるというアクションもあり、そびえ立つ柱から別の柱へ走ってジャンプし、つかまってよじのぼる、という映画さながらアクションもすることが出来る。
- 「つかまり」がしやすい
- 上に書いた文章を読んで「映画さながらのアクションは凄そうだけど、オレにはムリそうだなぁ」と思った人ご安心を。「つかまり」アクションは感覚的操作ではなく、極めて「決まりきった操作」で行うアクションとなっている。テクニックと言うよりは、ジャンプの高さと届く距離が異なる2種類の「その場で前ジャンプつかまり」「ダッシュジャンプつかまり」の使い分けという判断力が必要なだけなのだ。
- 主人公の動作がリアル
- いきなり助走無しで左右に空中回転のジャンプが出来るか?....という面での「リアルさ」は別にして、1つ1つの動作における身体の動きが非常にリアルで素晴らしい。つかまってよじ登る時の手足の動き、つかまって左右に動く時の身体の揺れ、銃を取り出す時の手の動きなど実に細かく描写されていて違和感が全くと言っていいほどない。
- 「墜落死」がリアル
- 誤解しないで欲しいのは「ヘヘ、死ぬ時がグロいぜぇ」と喜んでいるワケではナイ。ウソくささが無いから良い、という事である。
まず、ある程度の高さから落ちたら死ぬ、という事。当然のように思えるがアクションゲームではどんなに高いところから落ちても死なない主人公がほとんどである。「高いところから落ちただけで死ぬなんてメンドくさい」という人もいるだろうが、オレはこういう理にかなった窮屈さは大歓迎である。
次に「穴に落ちたら死ぬ」「画面から消えたら死ぬ」等の記号的な墜落死が無い、という事。横スクロールのアクションゲームでは普通、画面下側に開いている「ミゾ」に落ちると「おしまい」という事になっている。まあ、「あの下は深いよ」という事なのだろうが、どうも納得できない。
最後に最大のポイントとして、落ちた瞬間から地面にたたきつけられまでが切れ目無く描かれる、という事。落ち始めて一定の時間すると、主人公は悲鳴を上げ身体をバタつかせる。そうなるともはや着地することは出来ず、地面にたたきつけられて墜落死するのだが、悲鳴を上げてから地面にたたきつけられるまでのホンの一瞬の間に「しまった、ミスった」「やっぱりダッシュジャンプだった」等の後悔がアタマを駆けめぐる。そして「ゴキ」という鈍い音と共に身体が異様な方向にネジ曲がった主人公を目にすることになる。はっきり言って普通のアクションゲームとはレベルの違う「死の恐怖」を感じることが出来る。
また、この「墜落死」の恐怖と後味の悪さが、上に書いた「恐ろしく高い所から下を見下ろした時」等の臨場感と空間の存在感を飛躍的に高めてくれるのである。 - 読み込みが少ない
- CD からデータを読み込むのはステージ開始とコンティニューした時のみで、ステージ内の移動では一切読み込みは行わない。だからといって1つのステージが狭いなどという事はなく、道に迷ってしまうほどである。ポリゴンってこんなにデータ量が少ないのか。
- 音楽が良い
- 基本的にゲーム中に常に流れている BGM というモノは無く、自分の足音が響くのみの孤独な作品である。この「音楽ナシ」もゲームを非常に盛り上げてくれるのだが、それ以上に要所要所では効果的に短い曲が流れ、まさに映画のようなノリで非常に盛り上がる。また、音楽自体も非常に壮大で素晴らしい。
- 各ステージの「隠し部屋」探しが面白い
- 各ステージクリア時に「Secret 1 of 3」のように、そのステージの隠し部屋の数と、プレイヤーが見つけた隠し部屋の数が表示される。一度クリアしても、この「隠し部屋」探しでしばらくは楽しめる。
悪い点
- 主人公の声が恐い
- 「主人公の顔が恐い」という意見もあるが、そちらの方はほとんど画面に映る事はない上に、あのグラフィックのトーンにアニメ顔でもつけろってのか?、と思うのだが、いかんせん声は恐い。カベにぶつかる時、よじ登る時の声を聞く機会が非常に多いのだが、そのどちらもが恐い。いや、恐いというかノイズ混じりで人間の声に聞こえない。ムービーの声は吹き替えしているのだから、あれもどうにかならなかったのだろうか。
感想
途中まで「ゲーム」に熱中して忘れていた「ストーリー」が終盤になって急に盛り上がる。そして「物語」は最後を迎えるのだが、この作品はそこからが非常にメンドくさい。要は脱出するのだが、それが非常にテクニックを必要とするトラップの連続でウンザリさせられる。....で、なぜコレを×の所に書かないかというと、エンディングを見れば納得が出来る。
非常に「あっさり」としたエンディングなのである。つまり、クリエータはこの作品のメインを「物語を見せるゲーム」ではなく「主人公を操作して遊ぶアクションゲーム」としているのである。だから、最終面近くの難易度が異様に高いのは当然なのだろう。物語が終わった時点で感動的なエンディングを迎えたほうがすっきりしたと思う。
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