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SEGA SATURN : な

2005年1月19日 22:45 | コメント (0) | トラックバック (0)

NiGHTS

 3Dポリゴンのアクションゲーム。空を飛ぶことのできるナイツを操作して4つのイデアを集め、中ボスと対戦する。2人いる主人公で6つのステージをクリアすると最終ステージが現れ、最後のボスと戦う。

良い点

浮遊感覚が楽しい
 LRボタンを押すと回転したり、踊るように飛んだりと、色々なことができて飛んでいるだけで楽しい。Nintendo 64 の「マリオ 64」のような完全な 3D 空間ではなく、あくまで「2D ゲームの背景を 3D で描いている」に過ぎないが、それが逆にスピード感のある浮遊感覚を可能にしている。
音楽がよい
 各ステージにすんでいる「ピアン」の「NiGHTS への友好度」によって曲調が変化するアイデアはもちろん、元になる曲も素晴らしい。また、テーマソング「Dreams Dreams」も秀逸。

悪い点

操作が難しい
 操作が難しく、なかなかナイツを思い通りに動かせない。ナイツでいられるのが2分と短く、操作やアクロバット飛行の練習をするヒマがないので、時間無制限の練習ステージが欲しかった。
魅力ある敵キャラがいない
 ライバルとして「リアラ」というキャラクターがいることはいるが、他のボスと同程度の扱いでエピソードの一つもないというのは、つまらなさすぎる。
リプレイを見ることができない
 確かにステージクリア後の点数表時の時にリプレイを見ることはできるが1分程度で終わってしまうので、ホンの少ししか見ることができない。その1分のリプレイは、見ていて非常に気持ちの良いものとなっているので全部見れないのが非常に残念。

感想

 ポリゴンで画面を描いているが360度動き回ることは出来ず決まったルートを上下左右に移動する。しかし、空も飛べる上に360度動き回れるとなると、操作がとてつもなく難解になるのでこれで正解だろう。上手になるまでは面白さが分からないのが難点。アクションと言うよりもレースゲームと考えた方が良い。その取っつきにくさゆえ販売本数はあまり良くなかったが、パンツァードラグーン ツヴァイといいこの NiGHTS といい、もっと売れてもいいと思うんだけど・・・

二度あることはサンドアール

 ゲームセンターの同名ゲームの移植版。単純なルールの26種類のミニゲームが詰まった「タントアール」の第3弾。ゲーム内容は「タイミング」「動体視力」「連射」「頭脳」とに分けることが出来る。

良い点

それぞれのゲームにきちんと違った面白さがある
 26種類ものゲームを考えるのは大変だと思うが、「タイミングよくボタンを押す」「とにかく連射」「記憶力を試す」など、それぞれ違った面白さがあり、さらにそれがしっかり消化されている。
移植度が高い
 もともと、あまりハードの能力を必要としないゲームなので当然、とのハナシもあるが再現性は高く、読み込み時間なども気にならない。

悪い点

ボスとの戦いが単調
 通常のミニゲームとは対照的に、ボスとの対戦は「連射」「レバーガチャガチャ」とひねりがなく、単調なモノとなってしまっている。

感想

 一人用のゲームが多いオレの所有ソフトの中で、大人数で楽しめる数少ない一つ。明確なスコアなどがないので、一人でやるおもしろさはあまりないのがタマにキズ。

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