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SEGA SATURN : あ

2005年1月20日 17:27 | コメント (0) | トラックバック (0)

アメリカ横断ウルトラクイズ

 アメリカ横断ウルトラクイズを再現したモード、その練習モード、飛行機内300問クイズのノリの50問モード、対戦モードの4つがある。アメリカ横断クイズモードはドームの予選・ジャンケン・ハワイの泥んこクイズ・双子クイズ・ばらまきクイズ・キーワードを覚えるクイズなどがある。

良い点

問題が本物
 問題は同番組で実際に使用されたもであり正統派で本格的。特に1問目、自由の女神の問題はその歴史を感じることが出来る。

悪い点

作りが安っぽい
 肝心のアメリカ横断クイズモードの各クイズの再現度が中途半端で、チャチな作り。特徴あるクイズが多数存在するアメリカ横断ウルトラクイズをモチーフにしたにもかかわらず、全く生かされていない。クイズと並んで楽しみな罰ゲームが一切無いのも情けない。
効果音が全く違う
 効果音が同番組で使用されていたものと違うので雰囲気が出ない。あの耳に残っている通過時のファンファーレや、クイズの制限時間に流れる「チキチキチキチキ」というカウントダウンの音、そして印象的なあのバツゲームのジングルが聞けると思っていたので、非常に残念。.....というかハラぁ立つ。どんな事情があるのかは知らないがこれを「アメリカ横断ウルトラクイズ」と言ってのけるとはイイ根性だ。また、パソコン版に比べて、福沢アナの声の種類が少ない。
読み込みのレスポンスが悪い
 こういったゲームの命である部分の、出題が遅いので非常にストレスがたまる。
データが少ない
 「アメリカ横断ウルトラクイズデータ」というコーナーがあるのだが、そのデータの少なさは特筆に値する。ひとつの大会のデータがたった1画面に収まってしまう程度のもので、購入前に楽しみにしていただけに愕然。

感想

 憧れだったウルトラクイズ。高校の時はインターハイ予選のまっただ中というスケジュールの関係で、高校生クイズの予選出場さえ不可能だったので「大きくなったらウルトラクイズ」と期待していたのに番組は突然打ち切り.....
 このソフトで疑似体験してみようとかったはいいものの、レビューにあるとおり、とにかくアメリカ横断クイズの雰囲気が再現されていない。看板だけを借りて中身が伴わないクソゲーの典型。

エネミーゼロ

 地球へ向かう宇宙船「ビークル・ジ・アキ」の中に突如姿の見えないエネミーが現れた。Dの食卓同様のムービーと、エネミーとの戦闘を含むリアルタイムポリゴンで構成されるアドベンチャーゲーム。

良い点

グラフィックが綺麗
 アドベンチャーシーンのムービーはトゥルーモーションという技術で圧縮・解凍しているが、最新バージョンを使用しているので非常に画質がよい。また、シューティングシーンのリアルタイムポリゴンも非常になめらかで気持ちがよい。
敵が見えないという緊張感がよい
 敵の姿は見えず、音で敵の位置を判断するのだがその緊張感がたまらない。ガンを持たずに敵に遭遇するシーンがあり、そんなときに敵が近づいてこようものなら走って逃げるしかないが、逃げていく時の音の変化もリアルで良い。

悪い点

シューティングシーンが難しい
 銃はチャージ型で、撃つ前に一定の時間が必要な上チャージが持続できず、さらにはエネミーは真正面から近づいては来ないので非常に狙いにくい。しかも、エネミーと対峙しても銃の方向をキチンと合わせないと当たらない。
ムービーが飛ばせない
 部屋を出るシーンや、エレベーターの移動シーンなど、何度も見る必要はないシーンを飛ばすことが出来ない。まあ、「実際の生活で省略できるシーンなど無いのと同じ」といった制作者サイドの意向だろうが...
ゲームオーバー時のローラの顔がヘン
 ゲームオーバーのシーンはよく見ることになるのだから、もうちょっときちんと調整して欲しい。

感想

 友人から借りた作品。本などで見かけた「難しい」の評判通り非常に難しい。ストーリーも「Dの食卓」同様あまりヒネリがなく、残念だった。未クリア。

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