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Mac で Turbolinux wizpy を使う

2009年3月19日 19:00 | コメント (0) | トラックバック (0)

Amazon で 3,100 円と投げ売り状態の Turbolinux wizpy 4GB を購入したので、Mac でメディアプレイヤーとして使う方法を紹介。(残念ながら本来の売りである Linux ブート機能は、Mac はもちろん Parallels 上の Windows でも不可だった)

Mac に認識させる

wizpy の「SETTING - システム - ブートデバイス設定」を USB CDROM から USB HDD に変更するだけ。これで Mac につなぐと WIZPY というディスクがマウントされるので、Audio や Image などのフォルダに目的のファイルをコピーすれば良い。

ただし、ファイルをコピーすると「.DS_Store」など「.」で始まる Mac OS X の管理用ファイルも作成されてしまうため、それらを削除する必要がある。

ターミナルを起動させ以下を実行
find /Volumes/WIZPY/ -name ".*" -exec rm -rf {} ";"

上記実行後にファイル・フォルダの移動や名称変更等を行うと、「.DS_Store」が再び作成されてしまうので、コピーやファイル整理などの作業終了後、最後の仕上げとして行った方が良い。
なお、ゴミ箱用の「.Trashes」も削除するため、Finder から「WIZPY」上のファイルを消すには、一旦取り外して再接続する必要がある。(再接続により「.Trashes」が作成され、ファイルの削除が可能になる)

4GB まるまるプレーヤとして使う

一旦 4GB 化すると元に戻せないため、よく考えてからの実行を推奨。また、全ての環境で上手くいく事は保証できず、wizpy が起動しなくなる可能性も含め、あくまで自己責任で。(試した環境は Turbolinux wizpy 4GB ファームウェア v1.16 + Mac OS X 10.4.11 + ディスクユーティリティ 10.5.8)

お決まりの脅し文句を書いておいてナンだが、実際の作業はディスクユーティリティでフォーマットするだけ。

  1. 「WIZPY」ディスクの中身をバックアップ(中身が空の場合フォルダのみ)
  2. ディスクユーティリティを起動させ、「ボリューム方式:1パーティション」「名前:WIZPY」「フォーマット:MS-DOS ファイルシステム」でパーティションを作成
  3. 新たに作成・マウントされた「WIZPY」ディスクにバックアップしたものを移し替える

フォーマット時、進行状況を表すプログレスバーは、開始数%のところでフリーズかと思うくらいピクリともしなくなるが、しばらく待っていると残りをすっ飛ばしてフォーマットは終了する。
作業後 wizpy の SETTING にある「システム:メモリー情報」を見ると「TOTAL 4096MB」となっているのが確認できる。

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