本文に独自タグを書く場合の注意
sb に関する記事を書いている時に、独自タグ({category_name} 等)を例示する場合がありますが、独自タグの中には本文中にあってもテンプレートと同じ動作をするものがあります。記事を確認すれば一目瞭然で、意図しない表示になっているものは修正すればよいのですが、実はテンプレートの構成によって本文中で動作する独自タグが変わるという落とし穴があります。つまり、書いた時に確認して問題なかった独自タグでも、後日テンプレートを変更した場合に問題が発生する場合があります。(裏を返せば説明の為に本文中であえて動作させていた独自タグがテンプレート変更によって動かなくなる場合もあります)
本文中に独自タグを記述する場合は先頭の { を数値参照型の { として記述するなどの措置をとっておきましょう。
現在確認済みの本文中で動作する独自タグ
{category_name}: 記事のカテゴリーを表示{entry_date}:記事の日付を表示
{entry_permalink}:記事の個別リンクアドレスを表示
{entry_sequel}:記事の続きを表示
{entry_time}:記事の登録時刻を表示
{trackback_auto_discovery}:トラックバック自動検出に利用
{user_name}:記事の著者を表示
{comment_num}:記事に寄せられたコメント数を表示
{trackback_num}:記事に寄せられたトラックバック数を表示
{comment_count}:記事に寄せられたコメント数を表示(リンクなし)
{trackback_count}:記事に寄せられたトラックバック数を表示(リンクなし)
{category_id}:記事のカテゴリーidを表示
{entry_id}:記事番号を表示
前述の通り、テンプレートによって本文中の動作が決まるので上に挙げられているタグでも環境によっては動作しません。例えば、デフォルトのテンプレートでは上記のうち {category_name} {entry_sequel} {trackback_auto_discovery} {comment_num} {trackback_num} の5つだけが本文中でも動作します。
記事タイトルに使う場合は { } をつけない
記事タイトルでは数値参照型のつもりで書いた「{」がそのまま「{」と表示されてしまうので、上で紹介した回避法を使う事ができません。さらに、タイトルの場合ページ内のタイトルの他、個別記事ページではブラウザのウインドウタイトル部分に「サイト名 | 記事のタイトル」が表示されますが、この両方では上記の例よりもさらに多くの独自タグが動作してしまいます。記事タイトルに独自タグを使いたい場合は {} を使用しない方が良いでしょう。