2010年1月
2010年1月 2日 18:59 | コメント (0) | トラックバック (0)
2010年1月28日
大きくなった iPhone ? Apple がマルチタッチ端末 iPad を発表。
意地悪く言ってしまうと単に iPhone が大きくなっただけといった様子の iPad だが、iPhone でもともと Apple がやりたかったことは、こんな感じなんだろうと思う。
シングルタスク & Flash 非対応はかなり痛いが、快適さと価格を優先した結果の割り切りなのだろう。ただ、メモ帳や音楽プレーヤーといった他と同時に使う場面が多そうなアプリケーションは、例外的に同時使用できるシンプルモードのようなものを用意しても良かったんじゃないかと思う。(iTunes をミニプレーヤーモードにすると他と同時使用できる、みたいな形式。.....後日註:iTunes をはじめ、Apple 製のデフォルトアプリは他との併用が可能らしい)
内蔵しているのは貧弱なモノラルスピーカーらしいので実際に使う気になるかどうかは分からないが、ウリの一つである電子書籍を楽しむ際に音楽すら聞けないというのは悲しすぎる。
デザインに目を移すと、極細フレームが当たり前の最近のディスプレイと比べると鈍臭く見えるが、これはどこを持っても画面に手がかからないようにするためだろう。
あらためて自分の動作を振り返ってみるとよく分かるが、横向きや逆さまにして読んだりしない小説等の場合でも、結構な頻度で持ち替えたり置き換えたりしている。机にきっちり座って読んでいてもそうだし、ソファやベッドでくつろいでいる時などはなおさらだ。その際に持つ場所を気にせずひょいと掴めるか否かというのはかなり大きい。
iPhone のサイズなら持ち替える際は全体を抱えればいいが、この大きさとなると摘まずに持つ事は難しい。タッチ機能のロックはあると思うがいちいち切り替えるのは面倒だし、何より表示部分に指がかかるのは耐指紋加工があっても気持ちよいものではない。
Apple が誇らしげにキャッチコピーで謳う革命的なデバイスとは思わないが、写真・動画・本といったもののビューアとしてはなかなか面白いと思う。同じような事が iPhone で可能といっても、倍以上に大きく、それ以上に高精細なディスプレイは同じ「できる」でも、かなり違ったインパクトを与えてくれる。そう考えると、動画配信は未だ始まらず電子書籍の配信も望み薄な日本で広くウケるのは難しいだろう。(そもそも、ケーブルテレビでのテレビ視聴が圧倒的に多く PPV 等でコンテンツを単品購入する事に慣れているアメリカ人とは意識からして違う)
Quartz の文字品質ならディスプレイで文章を読む事にほとんど抵抗は無い.....というか、文字を好きなサイズにできる事を考えれば、むしろ小説などは紙の本よりも快適かもしれない.....ので、日本の出版社が乗り気になってくれる事に期待。
2010年1月2日
2009年12月31日に放送された「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」をちょろちょろと見た。
人気シリーズとなってしまった番組の宿命か、ゲストや仕掛けが豪華になったせいで、すっかり「気を使って笑わないといけないホテルマン24時」に。
よく見るとこんな所に小ネタが、というパターンが好きなので笑えるかというと微妙だが、誰がどんなはっちゃけぶりを見せてくれるのか、という宴会芸の目線で見るとなかなか楽しい。
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