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Diary(全 20 件)

2012年1月

Diary
2012年1月12日 19:08

2012年1月12日

Adobe「ケツを叩いてむしれる分はむしったけど、思ったより集まりが悪いからエサ撒きますか」

昨年末、アップグレードポリシーを「直前バージョンからのみ」といきなり発表した Adobe が「期間限定だけど CS3 / CS4 からも CS6 にアップグレードさせてやるよ」との発表。
自分自身は、去年夏に iMac 購入にあわせて CS5 を買っているので関係のない話なのだが、この流れはまったくもって客を馬鹿にしている。

その後再度の検討を重ねた結果、より多くのお客様に時間をかけてアップグレードまたは Adobe Creative Cloud への移行をご検討いただけるよう、CS3, CS4 のお客様もアップグレ ード版をご購入いただける期間を設けさせていただくようになりましたので、ご案内申し上げます。

改定されたリリースによるとこのような経緯らしいが、上記の戯言が本当だというならこの連中は「コップを倒したら中の水がこぼれる」というような事も、何度も検討を重ねないと想像できないボンクラ揃いだろう。

今は DL版という、最小限のコストで客に商品を届けるシステムがあるのだから、アップグレードポリシー改定後に CS3 / CS4 から CS5 にアップグレードした人(これらのほとんどは、足切り回避にやむなく upg した人だろう)に、CS6 DL版を提供するくらいのサービスがあっても良いと思う。

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2011年11月

Diary
2011年11月 3日 19:39

2011年11月10日

Adobe 自社ソフトのアップグレード足切りを1バージョンまでに変更

現在 Adobe はメジャーアップグレードのサイクルを24ヶ月に設定しているので、要は2年ごとにお布施を寄越せって話。
これまでは、次バージョン直前に無償アップグレード権付きのものが用意されていたので、それが今後も用意されるのであれば一応4年引っ張ることもできるが、争奪戦が激しくなりそうな上に、そもそも今後パッケージ版が継続販売されるかどうか自体が不明。

Adobe のソフトはプロが金を稼ぐための道具だから値が張るのは仕方ないとして、アップグレードがほぼ強制とも言える状態(アップグレードを逃すと、次は通常版を購入する必要がある)ってのはあまり気分が良くない。
Adobe Creative Cloud という月額支払制のサービスが始まるため、そちらに移行して欲しいという事だろうけど、今のところ「全部入り月額5000円」しか無いのが痛い。CS 放送のように「割高だけど単品利用 〜 選択肢の中から数本 〜 全部入り」といったコースを用意してくれると嬉しいけど、そうすると確実に実入りが減るからやらないんだろうなぁ。

2011年11月7日

Parallels Desktop for Mac がマイナーバージョンアップ。

マイナーバージョンアップという事で特に機能改善などには期待せず、単なるメンテナンスのようなつもりでアップグレードしたのだが、以前から気になっていた部分がしれっと改良されていてびっくり。
横幅 800 固定のゲームなど、小さいサイズの Windows 画面を拡大フルスクリーン表示する際に、Mac 側に一切影響を与えなくなったのだ。

これまで、Parallels が Mac OS X 側に渡す Windows の画面データは Windows の画面解像度そのままのサイズだったので、800 × 600 など小さな画面を表示させた場合、周囲が黒い額縁表示になっていた。
その場合「Mac 側の解像度を変更する」というオプションを ON にしておけば、小さい表示にあわせて Mac OS X 側の解像度を変更してはくれるのだが、そうすると当然 Mac OS X の他のアプリケーションにも影響を与えてしまう。(単に「ディスプレイ」の解像度変更操作をユーザの代わりにやっているに過ぎないので、当然 Mac 側の画面もその解像度で表示され、各種ウインドウは小さく折りたたまれた状態になる)

しかし、今回のバージョンからは Mac OS X に画面データを渡す際、Mac 側の解像度に変換(スケーリング)してから渡すようになったため、額縁表示も他ウインドウへの悪影響も発生しない。CRT を使っている場合は、このオプションを OFF にしてモニタ側の解像度を変更した方が綺麗な表示が可能だが、液晶の場合あまり変わらないだろう。

2011年11月2日

iMac を買い換えた時の日記に「iMate(USB − ADB 変換アダプタ)経由で接続している Apple Extended Keyboard II が、起動時に一度抜き差ししないと認識しない」と書いたが、ハブではなく本体の USB ポートに挿せば問題は発生しないようだ。

Power Mac G4 QuickSilver の頃までは、本体の USB ポートに挿すとキーボードのパワーボタンで電源をオンに出来たのでそうしていたのだが、その後さすがにパワーボタンが効かなくなってしまい、ハブ経由の接続に切り替えていたので気づかなかった。

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2011年07月

Diary
2011年7月15日 23:32

2011年7月24日

iTunes 10.4 でインクリメンタルサーチの仕様が変更。

これまでは検索フレーズとして日本語を入力する場合、漢字変換前でもガシガシと検索結果を絞り込んで非常に邪魔くさかったのだが、10.4 からは、確定するまでは絞り込みを行わないように変更された。
例示されるのが最有力5候補ほどで、全体をひと目で把握できる規模(日本語入力の予測変換のようなもの)ならインクリメンタルサーチも便利だと思うが、1文字入力ごとに該当曲全てをリストアップさせる、これまでの iTunes のやりかたはひたすら邪魔なだけだったので、この変更は嬉しい。

2011年7月15日

Google の検索結果のトラッキングコードつき URL が非常にウザいので、なんとかできないかと格闘。

検索動向を探る事自体は、向こうも商売なので好きにやってくれて構わないのだが、Safari の場合、履歴を見返す際にリダイレクト先の(本来検索結果として表示されていた)ページタイトルが残らないため、後から「あれ、さっき見たページは...」と振り返る際に非常に面倒なのだ。(Firefox の場合「リダイレクトアドレス - 飛び先」と、ひとつリンクをクリックしただけで 2つの履歴が残ってしまうトホホな状態になるが、飛び先のタイトル自体は残る)

Safari で Greasemonkey を利用出来る Greasekit をインストールしてみるも、検索結果 URL のトラッキングコードを無効にする Google click-tracking disabler は残念ながら利用できず。
JavaScript をオフにすれば検索結果ページに直結してくれるので、ドメイン指定でピンポイントに JavaScript をオフにできれば一番簡単なのだが、Safari にはプラグイン等の拡張系を含めても、そういった機能が無いらしい。

いろいろ試した後に、Google 側の設定でなんとかならないかと「検索設定」を覗いてみると「Google インスタント検索」なる見慣れない機能が。(国外では去年から、日本国内では今年の4月に開始していた機能らしい)
とりあえずこれをオフにしてみるかと設定を変更すると.....あれ.....トラッキングコード無くなってる?
本当にインスタント検索のオフが効いたのか、それまでのいろいろがどこかで噛み合ったのかわからないが、ひとまずトラッキングコードが埋め込まれることは無くなったようだ。(インスタント検索をオンにしていると、入力中に検索結果を出すために URL が随時書き換わるため、それが関係しているのかもしれない)

2011年7月10日

もったいない精神で使っていた古い HDD を大容量のものに置き換え。以前は 120GB・200GB という骨董品を含め3台の HDD を使っていたが、今回の置き換えで容量は 2.4倍で消費電力は 1/2.5 に。
最初は、価格.com で安いバルク HDD を探して、それプラス安いケースという路線を考えていたのだが、いろいろ調べるうちに USB 3.0 対応にも対応しながら 8,000 円という製品「PLANEX PL-35STU3-2RZ」を見つけたので購入。
今の iMac には USB 3.0 ポートが無いので USB 2.0 でつなぐ事になるが、「Thunderbolt → USB 3.0」の変換ケーブルが発売されたり、将来別のマシンを買って転用した際などにも対応できるのが嬉しい。また、torne や REGZA , Mac にも正式対応を謳っているので、そのあたりでトラブルが起きた際もメーカーに問い合わせ可能。

ファンレスで動作は非常に静か。電源変換部分を本体に内蔵しているので、AC アダプタではなく通常の電源コードなのも助かる。その分本体は重く、熱くなってしまうが気になるほどではない。

HDD が安くなってきたのはなんとなく知っていたが、いざ買おうと思って調べてみると驚くほど安くなっていて隔世の感がある。古く容量の小さな HDD を複数台使っている人は、大容量 HDD への置き換えを検討してみてはいかが。

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2011年06月

Diary
2011年6月20日 23:44

2011年6月20日

注文していた iMac が到着。

起動やアプリケーションの立ち上げは恐ろしく速いが、5年ぶりの買い替えだけに、速さの源が SSD なのか単純に CPU などの基本ハードの性能によるものなのか判断がつかない。(ついでに、OS も 10.4 → 10.6 と変わった)
今まで Mac の買い替えは何度か経験しているが「前の機種に比べて」といった比較を必要としないほどの、火を吹くような衝撃的な速さははじめて。

27インチというサイズはもう少しインパクトがあるかと思ったが、箱から取り出し設置した段階での「物体としての存在感」はそれほどでもなかった。ただ、ネットを見て回ると表示領域の大きさを実感。以前のような感覚でブラウザのウインドウサイズを調整していると、幅固定表示のサイトがちっちゃいのなんの。

以前は iStat Menus でスワップ量を逐次確認しながら、ヤバイとなったら再起動といった使い方をしていたが、Photoshop を使おうが、Parallels で Windows を立ち上げようが、スワップ 0KB ってのはさすが 12GB パワー。
起動・終了とも速いので1日の終わりはスリープではなくシャットダウンするつもりではいるが、日中は再起動の心配をほぼしなくていいってのはなんとも嬉しい。

Mac には、新旧マシンをつないで各種環境を自動移行する機能があるが、心機一転ゼロから構築。といっても、以前はほとんどのデータを外付け HDD に入れて運用していたので、メールやブックマークなどのごく一部のデータを移すのみで基本的な作業は終了。
iMate(USB − ADB 変換アダプタ)経由で接続している Apple Extended Keyboard II が、起動時に一度抜き差ししないと認識しない等の小さな問題はあるが(認識しない事を覚悟していたので使えただけで嬉しい)、10.5 を飛び越えてアップグレードした OS も含め、驚くほどスムーズに移行することができた。

以前使っていた「iMac 20インチ Core Duo 2.0GHz」は約5年間使用。今回買い換えはしたが、メモリが MAX 2GB でなければもう少し使えた感じではあったので、今回の iMac はそれ以上長く使えそうな気がする。(というより、「性能不足で買い換えたくてたまらん」となる状況が正直想像できない)

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2011年05月

Diary
2011年5月 9日 00:33

2011年5月15日

Intelは、SRTをRAID機能であるRapid Storageの一部として提供する。そのため、SRTを利用するにはストレージのインターフェースをRAIDモードにして、HDDにOSをインストールする必要がある。
Intel、新チップセットZ68をラインアップに追加

またまた Intel SRT ネタ。ISRT が RAID 運用というのは、これまでの機能解説などでも触れられていてフーン程度には知っていたのだが、てっきり SSD と HDD を RAID 扱いにするのかと思っていた。(実際に、拡張モードでの SSD と HDD の扱いは RAID 1 に近い)
ところが、システム的には SSD 上に作成する「キャッシュ / データ」パーティションが RAID 0 扱いになるらしく、データパーティションに OS をインストールする事はできないようだ。

拡張性のあるパソコンであれば、もう1台 SSD を追加して、そちらに OS をインストールする事はおそらく可能だが、iMac では不可能。
そうなると「んじゃ ISRT 要らね」という人も当然いるわけで、BTO 時にどちらにするかを尋ねられていない現状を考えると、iMac は ISRT とは無関係って気がして来た。

2011年5月11日

先日書いた「新型 iMac に Intel SRT(SSD を HDD のキャッシュに使う技術)が使われてるんじゃないか」という噂。本日11日、同じチップセットを搭載した Windows 向けのマザーボードが発売された事もあり、ネットにいろいろと記事が掲載されていたのだが、それによるとどうやら Intel SRT は、組み合わせる HDD として NTFS フォーマットが条件となっているらしい。

Windows 向けマザーボードの記事では Mac を視野に入れていないだろうから、単に Windows 系のファイルシステムとして「FAT16/32 は駄目」という意味かもしれないが、そもそもファイルシステムを選ぶ種類の技術の場合、Mac OS X の HFS+ にわざわざ対応させるかはなんとも微妙。
ただ、Intel SRT が非搭載となると、オーバークロックもしない、ビデオカードを2枚挿す訳でもない iMac に Z68 チップセットをあえて採用する意味は無い気もする(単に GPU を CPU内蔵 / 外部と切り換えたいだけなら MacBook Pro と同じ方式を採用すれば良い)ので、そう考えると「やっぱアリなのか」と迷うところ。

対応していませんってのを正式発表するのも難しいだろうけど、SSD オプションをつけるかどうか、微妙なラインで迷っている人にとっては購入を左右する情報でもあるので、Apple には可否どちらにしても早くアナウンスして欲しい。

2011年5月8日

5月3日に登場した新 iMac を購入。

5年近く使用中の初代 Intel iMac よりも長く使いたいな、と思い CPU や SSD もテンコ盛りに。
SSD を追加すると納期が1ヶ月以上先になってしまう(出荷予定日は6月16日)のだが、これに関して「SSD を HDD のキャッシュにして併用時の性能をあげる Intel の新しい技術が使われてるんじゃないか」という噂がある。その技術の正式発表と、対応 SSD の出荷を待つ必要があるために納期が延びるんじゃないか、という予想だとか。

理由がどうあれ届かないもんはしゃーないかーと思っていると、注文翌日に、キャッシュバック狙いで購入した Hewlett Packard のプリンタが到着。せっかくだからこれだけでもと、セットアップしようとすると「システム要件:Mac OS X v10.5 〜」の文字が。未だ 10.4 が絶賛活躍中のため、そっと箱を閉じる。

ところで、iMac の商品ラインナップ。
そもそも商売はそういうものだ、と言ってしまえばおしまいだけど、最初に選ぶ基準モデルによって BTO オプションが嫌らしく分けられているのが、なんともケチくさい。
「重い処理はさせないから CPU はどれでもいいけど、凄いと噂の SSD を試したい」なんて人は結構いそうだけど、その場合、最廉価モデルではなく3万円ほど高額なひとつ上のグレードを選ぶ必要がある。(どちらも同じ21インチ筐体で内部は変わらないため、物理的な制限がある訳ではない)

shuffle / nano / touch を含めた全体や、個々での容量差による価格設定など、iPod の価格・機能設定は「憎らしいほどに上手い」といった印象だが、この新 iMac の BTO 制限は、上手さよりも意地汚さが滲み出ている。
悲しいかな、今や Mac の売上げは Apple のメインじゃないんだから、こんなガツガツした商品構成にしなくてもいいだろうに。

後日追記
最廉価モデルの 8GB 版は見込み生産しているだけで、完全に BTO ラインからは切り離されており、そのぶん安くしているという事なんだろうか。(その場合、パーツ差を考えればもう一声安くして欲しい気もするが)

そうする事でどの程度のコスト削減になるのかは分からないが、少なくとも上に書いた「ガツガツした商品構成」って物言いは見当外れだったかもしれない。

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