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2009年6月
Diary
2009年6月 1日 23:27
2009年6月26日
京都迷宮案内2時間スペシャル
飄々とした放蕩記者、杉浦恭介が事件その物よりも、そこにまつわる人々の心に迫るドラマシリーズ。話の展開は地味ながら結構好きな作品だが、今回もなかなか面白かった。
物語では主人公の目的や行動が正解というパターンが多く、真犯人などの分かりやすいゴールが用意されていない場合、なおさら「主人公は正解、外野はそれを妨害する間違い連中」という構図になりがちだ。
しかし、この作品は単純に主人公杉浦だけが大正解、といえないところが面白い。さすがに、主人公に全く同調できないような展開に描かれてはいないのだが、シリーズの過去回を持ち出せば当然として、ひとつのエピソードの中でも主張をあっさり変えたり、あれはアレこれはコレなダブルスタンダードを平気で言ったりする。本筋でもこの有様だが、プライベートの立ち居振る舞いとなると、よくある「ろくでなしキャラ演出」以上に困ったおっさんな描写がテンコモリである。
行動原理そのものにブレは無いが、その発露、アウトプットの筋の通りっぷりは、上司である橘つた子(野際陽子)の方が整然としていて、時にはつた子の主張の方が正しく感じる場合もある。
そんなおっさん記者が、誰かの心に触れておっさんなりの解釈を綴る。すっきりとした正解が語られてエンディングを迎える訳ではないが、なんとなく「そういう考え方もあるよね」と思わせてしまうのがこの作品の魅力だろうか。新シリーズ前の拡大スペシャルかと思って期待したのだが、どうやら単発の特別番組のようでちと残念。
2009年5月
Diary
2009年5月15日 23:07
2009年5月15日
マッスル行進曲:800 Wii ポイント(800円相当)
この手の Wii ウェア(Wii 用のダウンロード販売ソフト)が増えてくると、任天堂ソフト以外売れないなんて言われる Wii も面白くなるんじゃないかな。ミもフタもない言い方をしてしまえば、これは友達同士で大騒ぎしながら盛り上がるだけのゲームだが、800円という価格は「今度みんなが集まる時に見せてみよ」とウケ狙いでも手が出す事ができる。
このゲーム、実はロケテストが行われるも実際にゲームセンターに並ぶ事は無かったアーケードタイトルが元だったりする。Wii ウェアでの発売にあたって変更点はあるだろうが、要は「友達同士で遊んでいるときの " いち娯楽 " として難しい事を考えずに楽しめるように」作られたものなのだ。
ひとりでプレイするのは罰ゲームでしか無いだろうし、友達と一緒にやるにしても、数回もプレイすれば満足してしまうだろう。しかし、この手の体感ゲームは、相手やその場の空気が違うだけで、同じ事をやっているだけなのに妙に楽しかったりする。
絞り込まれた説明不要の単純さ、ウケ狙いで買える低価格、Wii に入れっぱなしにして思い出した時に起動できる取り回しの容易さ、という3拍子はなかなかに魅力的だ。
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Photoshop による線画の自動白黒反転
Mac
2009年4月16日 22:49
黒いとこだけ白ヌキ
こんなやつ
マンガなどで見かけることの多いこの表現。Photoshop 等のソフトで加工すれば比較的簡単に処理できるのだが、後から位置を調整したり背景の黒部分を変更するのがちと面倒。黒白反転したいラインが、全て黒背景の上に乗っていれば話は簡単だが、問題は「線画の一部が黒背景」という場合。そうなると「背景が白いところは黒い線のまま、背景が黒いところは線を白反転」という処理が発生するため、直接画像を加工してしまうと線画や背景を動かす度に再処理が必要になるのだ。
2009年4月
Diary
2009年4月 2日 14:56
2009年4月18日
4/13 の日記に書いた Display Rotation Menu の不具合。ソフトではなく Mac OS X のズーム機能自体に不具合があるらしい。 Display Rotation Menu の作者さんごめんなさい。10.5 だと解消されてるのかなぁ。
Mac で Turbolinux wizpy を使う
Mac
2009年3月19日 19:00
Amazon で 3,100 円と投げ売り状態の Turbolinux wizpy 4GB を購入したので、Mac でメディアプレイヤーとして使う方法を紹介。(残念ながら本来の売りである Linux ブート機能は、Mac はもちろん Parallels 上の Windows でも不可だった)
Mac に認識させる
wizpy の「SETTING - システム - ブートデバイス設定」を USB CDROM から USB HDD に変更するだけ。これで Mac につなぐと WIZPY というディスクがマウントされるので、Audio や Image などのフォルダに目的のファイルをコピーすれば良い。
ただし、ファイルをコピーすると「.DS_Store」など「.」で始まる Mac OS X の管理用ファイルも作成されてしまうため、それらを削除する必要がある。
ターミナルを起動させ以下を実行
find /Volumes/WIZPY/ -name ".*" -exec rm -rf {} ";"
上記実行後にファイル・フォルダの移動や名称変更等を行うと、「.DS_Store」が再び作成されてしまうので、コピーやファイル整理などの作業終了後、最後の仕上げとして行った方が良い。
なお、ゴミ箱用の「.Trashes」も削除するため、Finder から「WIZPY」上のファイルを消すには、一旦取り外して再接続する必要がある。(再接続により「.Trashes」が作成され、ファイルの削除が可能になる)
4GB まるまるプレーヤとして使う
一旦 4GB 化すると元に戻せないため、よく考えてからの実行を推奨。また、全ての環境で上手くいく事は保証できず、wizpy が起動しなくなる可能性も含め、あくまで自己責任で。(試した環境は Turbolinux wizpy 4GB ファームウェア v1.16 + Mac OS X 10.4.11 + ディスクユーティリティ 10.5.8)
お決まりの脅し文句を書いておいてナンだが、実際の作業はディスクユーティリティでフォーマットするだけ。
- 「WIZPY」ディスクの中身をバックアップ(中身が空の場合フォルダのみ)
- ディスクユーティリティを起動させ、「ボリューム方式:1パーティション」「名前:WIZPY」「フォーマット:MS-DOS ファイルシステム」でパーティションを作成
- 新たに作成・マウントされた「WIZPY」ディスクにバックアップしたものを移し替える
フォーマット時、進行状況を表すプログレスバーは、開始数%のところでフリーズかと思うくらいピクリともしなくなるが、しばらく待っていると残りをすっ飛ばしてフォーマットは終了する。
作業後 wizpy の SETTING にある「システム:メモリー情報」を見ると「TOTAL 4096MB」となっているのが確認できる。
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