カバー画像

2011年5月(全 1 件)

2011年05月

Diary
2011年5月 9日 00:33

2011年5月15日

Intelは、SRTをRAID機能であるRapid Storageの一部として提供する。そのため、SRTを利用するにはストレージのインターフェースをRAIDモードにして、HDDにOSをインストールする必要がある。
Intel、新チップセットZ68をラインアップに追加

またまた Intel SRT ネタ。ISRT が RAID 運用というのは、これまでの機能解説などでも触れられていてフーン程度には知っていたのだが、てっきり SSD と HDD を RAID 扱いにするのかと思っていた。(実際に、拡張モードでの SSD と HDD の扱いは RAID 1 に近い)
ところが、システム的には SSD 上に作成する「キャッシュ / データ」パーティションが RAID 0 扱いになるらしく、データパーティションに OS をインストールする事はできないようだ。

拡張性のあるパソコンであれば、もう1台 SSD を追加して、そちらに OS をインストールする事はおそらく可能だが、iMac では不可能。
そうなると「んじゃ ISRT 要らね」という人も当然いるわけで、BTO 時にどちらにするかを尋ねられていない現状を考えると、iMac は ISRT とは無関係って気がして来た。

2011年5月11日

先日書いた「新型 iMac に Intel SRT(SSD を HDD のキャッシュに使う技術)が使われてるんじゃないか」という噂。本日11日、同じチップセットを搭載した Windows 向けのマザーボードが発売された事もあり、ネットにいろいろと記事が掲載されていたのだが、それによるとどうやら Intel SRT は、組み合わせる HDD として NTFS フォーマットが条件となっているらしい。

Windows 向けマザーボードの記事では Mac を視野に入れていないだろうから、単に Windows 系のファイルシステムとして「FAT16/32 は駄目」という意味かもしれないが、そもそもファイルシステムを選ぶ種類の技術の場合、Mac OS X の HFS+ にわざわざ対応させるかはなんとも微妙。
ただ、Intel SRT が非搭載となると、オーバークロックもしない、ビデオカードを2枚挿す訳でもない iMac に Z68 チップセットをあえて採用する意味は無い気もする(単に GPU を CPU内蔵 / 外部と切り換えたいだけなら MacBook Pro と同じ方式を採用すれば良い)ので、そう考えると「やっぱアリなのか」と迷うところ。

対応していませんってのを正式発表するのも難しいだろうけど、SSD オプションをつけるかどうか、微妙なラインで迷っている人にとっては購入を左右する情報でもあるので、Apple には可否どちらにしても早くアナウンスして欲しい。

2011年5月8日

5月3日に登場した新 iMac を購入。

5年近く使用中の初代 Intel iMac よりも長く使いたいな、と思い CPU や SSD もテンコ盛りに。
SSD を追加すると納期が1ヶ月以上先になってしまう(出荷予定日は6月16日)のだが、これに関して「SSD を HDD のキャッシュにして併用時の性能をあげる Intel の新しい技術が使われてるんじゃないか」という噂がある。その技術の正式発表と、対応 SSD の出荷を待つ必要があるために納期が延びるんじゃないか、という予想だとか。

理由がどうあれ届かないもんはしゃーないかーと思っていると、注文翌日に、キャッシュバック狙いで購入した Hewlett Packard のプリンタが到着。せっかくだからこれだけでもと、セットアップしようとすると「システム要件:Mac OS X v10.5 〜」の文字が。未だ 10.4 が絶賛活躍中のため、そっと箱を閉じる。

ところで、iMac の商品ラインナップ。
そもそも商売はそういうものだ、と言ってしまえばおしまいだけど、最初に選ぶ基準モデルによって BTO オプションが嫌らしく分けられているのが、なんともケチくさい。
「重い処理はさせないから CPU はどれでもいいけど、凄いと噂の SSD を試したい」なんて人は結構いそうだけど、その場合、最廉価モデルではなく3万円ほど高額なひとつ上のグレードを選ぶ必要がある。(どちらも同じ21インチ筐体で内部は変わらないため、物理的な制限がある訳ではない)

shuffle / nano / touch を含めた全体や、個々での容量差による価格設定など、iPod の価格・機能設定は「憎らしいほどに上手い」といった印象だが、この新 iMac の BTO 制限は、上手さよりも意地汚さが滲み出ている。
悲しいかな、今や Mac の売上げは Apple のメインじゃないんだから、こんなガツガツした商品構成にしなくてもいいだろうに。

後日追記
最廉価モデルの 8GB 版は見込み生産しているだけで、完全に BTO ラインからは切り離されており、そのぶん安くしているという事なんだろうか。(その場合、パーツ差を考えればもう一声安くして欲しい気もするが)

そうする事でどの程度のコスト削減になるのかは分からないが、少なくとも上に書いた「ガツガツした商品構成」って物言いは見当外れだったかもしれない。

この記事に続きはありません
コメント (0) | トラックバック (0) | このページの先頭へ △