2005年9月(全 9 件)
女王の教室
中盤までを見た感想
このドラマ、興味がありちょこちょこと見ているのだが感想は書いていない。というのも、どうせ終盤では「実はいい人なんです。あんな事もこんな事もきちんと意図があったんですよ」といった展開になると思っているからだ。
女王とやらを掛け値無しの非道の人物として描き、クラス一丸となってそいつを倒して、ラストには「えーんえーん」と女王が間違いを認めて小さくなるという、文字通り悪しき女王を打ち倒す革命物語になるのなら見る価値もあるのだが、残念ながら土曜の21時ではそういった展開も望めないだろう。
かといって、本当はいい先生であると描くには行動がイキすぎていて、種明かしからさかのぼって、全てに説明をつけるのは難しい。女王の行動にはこんな意図が...と説明したところで、これまで描かれた内容はデメリットが大きすぎるのだ。
1の事を教えるのに許されるのはせいぜい2や3の痛みである。いざ社会に出れば10の痛みでようやく1を知る「社会勉強だと思って諦めよう」的な出来事は数多くあるかもしれない。しかし、子供達を導く学校という場で、そんなところまで社会と同じルールを適用しようとする人物は「悪人」か、せいぜい「勘違いした人物」であって、善人に描くのはあまりにも無理がある。(当然まだ最終回は迎えていないので、これらは単なる想像)
この作品が唯一成立する道があるとすれば、悪である女王を倒し「あいつは悪いやつだったけど、あいつのおかげでこんな事やあんな事を知ることができた。どう考えてもやり過ぎだったけど」とクラス一同が悟る結末だと思う。
なお「この種の話は見飽きたからダメ」という感想を持っているのではない。あくまで種明かしが破綻する事が目に見えているため興味が持てないのだ。(よく描けたベタはむしろ大歓迎だ)
しかし、上に書いたようにこの作品で描かれたこれまでの内容は、定番の流れで「実はあれは...」で回収できる範囲を超えてしまっている。
いきなり頬をぶたれた後に「蚊がとまっていた」と言われたとしたら、「えー」と思いつつ相手を殴り返そうとまではしないだろうが、マウントポジションをとられてタコ殴りにされたとしたら、例え頬にいたのが毒グモだとしても相手を何発か殴るまでは許す気になれない。
10話を見ての感想
概ね上に書いた通りの感想。つか、ちょうどマヤ自身が「社会に出たら」という例を挙げていたのでつっこみたかった。
マヤを確固たる信念を持った人物と描くのは問題無い....というか、そう描くべきだと思うが、これまでの行動も含めて全肯定するってのは無理があるだろう。子供達が「自分の悪いところを認めた上で、自分の気持ちを伝えようとしている(オカマ風の父兄談)」という行動を取ったのだから、マヤもそう描けばいいのに。(まあ、この場合子供たちとマヤの「悪いところ」は多少意味が違うが)
なんで全部を肯定して、完全無欠の善人でしたって事にしなくちゃいけないんだろ。なんで悪人だと思われてた登場人物の、あの行動もこの行動も、実は全て正しい事でしたって描かなくちゃいけないんだろ。(その方が盛り上がるから)まあ、まだ最終回を迎えていないので、そうなるとは限らないが。
ところで「マヤに弱みを見せないように、自分たちの生活を見直そう」と生徒達が考えた行動を、いかにも前向きといった風に描いていたが、それって言い方を変えたら「怒られないよう.....逆に言えば怒られるから.....きちんとする」って事であって結局自主性もクソも無いような。
小学生が決まり事を守る時に、怒られるからという発想が最初に浮かぶのは普通だが、さんざんイジメ抜いて教えた結果がそれってのはあまりにお粗末だ。それともこれは「マヤのやって来たことってさほど意味ねー」「子供って所詮そんなもん」って事なのだろうか。(そりゃま、他人に「怒られるからやっちゃだめ」と言われて渋々従うよりは遥かにマシではあるが)
最終回およびトータルでの感想
真矢を「完全ないいモン」として描くため、教育委員会と教頭先生を保守的な悪役にして、真矢のふてぶてしさを「正義を貫くヒロイン」として見せる。彼女を慕う生徒たちの様子とその成長ぶりによって、これまでの行動が彼らのためになった事を証明する。
そして、「ごくせん」のごとく颯爽と真矢が現れるところに始まり(殺陣のヘタっぷりには笑ったが)、ボイコットではなく真面目に授業を受けようとする子供達、真矢のシルエットも加わった卒業制作、さらには生徒達の言葉と「仰げば尊し」の合唱という力技で盛り上げる。
最終回としての出来は非常に良かったと思う。しかし、ラストシーンを見終わっても、作品トータルとしての感想はやはり上に書いた通りだった。「前半の行動は正当化できる範囲を超えてしまっている」といった事を書いたが、それは別の表現をすると「真矢の行動は、劇中で語られた " 子供たちのため " ではなく、単に観客を驚かせて惹き付けるためのものだった」という事だ。
この作品は、いわば「なんでそんなメンドくせートリック使うの?」と言いたくなる推理小説のようなものである。トリックとは本来、犯人が劇中での(これが重要)疑いを逸らすために使ったり、不可能と思われる状況で犯行を行うために用いられる。しかし出来の悪い推理小説では、それが「読者を騙すため」だけに登場し、犯人がその方法を使う必然性はもちろん、実際に可能かどうかさえも考慮されない。
フィクションにおいて、いかにうまく観客を騙し、大げさなハッタリをかますかは非常に重要だが、それ以上に大切な事は、種明かしの際に筋が通っているかどうかだ。
試験の結果のみでクラスの係を決めるってのは、まあアリだろう。世の中に出ればそういった競争の連続だし、学校のテストは「努力すれば誰にでも勝つチャンスがある」という意味では、むしろ将来遭遇するであろう理不尽な競争よりも平等であるかもしれない。
ただ、そのどこに真矢が語った「勉強とは知らない事を理解するため」という理念があるのだろう。最終的な勉強の意味は未知を知にするためだが、とりあえずはその力の優劣で有利・不利が決まる世の中の仕組みを知れって?
狡猾な嘘で疑心暗鬼に陥らせて、もしくは脅迫同然の方法を用いて、友人を裏切らせようとする人間が世の中にはいる事を知れって?
仮にそれを実体験として知ったところで、圧倒的なデメリットに比べて何が得られるのだろう。
そして、そんな友人に裏切られて絶望的に孤立するような事もあると、さらにそうやって友人を裏切ったら最終的に手痛いしっぺ返しを食らう事があると知れって?
それは強烈な痛みをもって体験しないと知る事ができないのだろうか。
種明かしされてから振り返ったとき、これらの事は、フィクションとして見るなら単なる演出でしかなく、劇中に入り込んで見るなら「真矢先生は立派な信念を持っていたかもしれないが、危険な確信犯だった」って事だと思う。「あいつのおかげでこんな事やあんな事を知ることができた。どう考えてもやり過ぎだったけど」か、せめて「やり方に問題はあったが、生徒の事を真剣に考えている先生だった」とった程度で締めれば良かったのに。
危険な確信犯を主役にした出来の悪い推理小説。これがオレにとっての女王の教室だ。
確信犯:それが正しいと信じて疑わず犯罪を犯す人。「知っててやっただろ」的に使われる「確信犯」は誤用。
なお、上のような間違いと同様、確信犯という言葉そのものに「政治的・宗教的」といった意味が含まれているという誤解も多いが、重要なのは「正しいと信じている(何らかの事柄を確信している)」という部分であり、その内容が政治的・宗教的であるかどうかは関係ない。
多くの辞典に「政治犯・思想犯・国事犯などに...」と書かれているのは、単に、政治犯・思想犯の多くが確信犯だからに過ぎず、「頭から青汁をかけたら風邪が治る」なんていう政治に全く関係ない事でも、それを心の底から信じて道行く他人に青汁をかけていれば、その人は確信犯になる。
確信犯は、ドイツの法律用語「Uberzeugungsverbrechen」の直訳で、単純に「Uberzeugungs:確信 verbrechen:犯罪」という2つの言葉が組み合わされているだけである。(U の上にはウムラウト記号がつく)
月別アーカイブリストの表記を変更する : sb 用
月別アーカイブリストは「February 2005」のような英語式の表記になっており、日本人にはあまり馴染みがありません。見慣れないだけなら構わないのですが、リストが多くなってくると「2004年の9月のが見たいな」なんて時でも、あれれと探してしまったりします。
そこで、この記事ではスクリプト本体に手を加えて、月別アーカイブリストの月表記を好みの内容に変更する方法を紹介します。スクリプト本体に手を加えるため、手順を間違えた場合は深刻なトラブルが発生する場合があります。必ず元スクリプトのバックアップをとった上で、自己責任で行ってください。また、少々やり方が強引なので、そのあたりも理解した上で改造を行ってください。記事タイトルにある通り、この記事は sb 1.x 用です。
それぞれのファイルを変更した後、所定の場所にアップロードしてください。なお、その際パーミッションが変更されてしまうと、書き換えた内容が正しくてもエラーが出てしまうので注意してください。変更するファイルの正しいパーミッションは、どちらも「644」です。
トリビアの泉 : 2005年7月 - 9月
視聴者から寄せられた役に立たない雑学を紹介し、その面白さをヘーボタンの連打で評価するおなじみの番組。途中からはネタそのものより検証 VTR の作りで笑わせるパターンに変化している。
2005年7月 - 9月ピックアップ
- 7月20日放送分:トリビアの種:スキージャンプ台でタイヤを転がしたら○○ m ジャンプする
- ノーマルヒルジャンプ台から71m の助走を行い、理想とされる30度の角度で飛び出す台を用いてジャンプさせる。タイヤは、軽自動車・セダン・スポーツカー・10 t トラック・F1・重機の6種類を使用。( F1 で使われるスリックタイヤ、というナレーションだったので1998年以前の F1 タイヤと思われる)
記録は順に 29m(97km/h) / 30m(127km/h) / 31m(131km/h) / 44m(137km/h) / 21m(101km/h) / 40m(141km/h)カッコ内はジャンプ時のスピード。10 t トラックのタイヤが最も遠くまで飛んだが、うなりを上げて坂を転がり、ジャンプ台を粉砕して空に舞い上がった重機タイヤの迫力は凄かった。
今週のカツミのお言葉「負けた事がある、というのがいつか大きな財産になる」は SLAM DUNK 山王工業ヘッドコーチのセリフ。 - 8月10日放送分:85 へぇ:リスが松ぼっくりを食べた後の食べかすはエビフライっぽくなる
- リスは渋い物が苦手で松ぼっくりのタネを除いて食べるため、そのような形になる。いいなー。このバカバカしさがいい。想像以上にエビフライっぽく、キャベツとポテトサラダを添えてディスプレイした様子は、まるで本物のよう。久しぶりに「これぞトリビアの泉」と言うべきネタを見た。
- 8月17日放送分:94 へぇ:和英辞典の中で一番売れている「ジーニアス和英辞典」は「阪神タイガース」をひいきしている
- 出版元に聞いた所「この版はタイガースがぶっちぎりで優勝した2003年に製作されたものだから・神戸外国語大学の先生を中心に関西出身者を中心に編集者が構成されていたから」だそうな。
「攻撃:5回裏のタイガースの攻撃は赤星の二塁打で始まった」「猛攻:この回タイガースは打者10人の猛攻で5点を取った」「滑り出し:タイガースは今シーズン好調な滑り出しを見せた」「独走:タイガースが首位を独走している」「先取:タイガースは片岡のソロホームランで1点を先取した」「力投:上原の力投空しくジャイアンツは2対1でタイガースに敗れた」「ぽんぽん:タイガースの6選手がぽんぽんとホームランを打った」「間違いない:タイガースが試合に勝つ事は間違いない」「優勝:タイガースが優勝した」「喜ぶ:阪神タイガースがセリーグ優勝をして関西はどこでも皆が大いに喜んでいた」「続く:阪神タイガース優勝セールの行列がデパートまで2キロも続いていた」「熱くなる:彼はタイガースのこととなるとすぐに熱くなる」「口ぶり:彼は阪神タイガースの監督のような口ぶりだった」「終える:彼は阪神タイガースのグランド整備員としてその生涯を終えた」と、実に14の例文を紹介。
この盛大なひいきっぷりにはもはや清々しさすら感じられる。タモリも触れていたが、力投の例文としてあえてジャイアンツの上原をひっぱりだして、力投空しく負けさせるあたりが心憎い。他にも「大勝:タイガースがジャイアンツに大勝する」「代打:伊良部の代打に八木を送る」「固い:阪神タイガースの優勝は固い」「試合:タイガースは来週東京で試合をします」「〜で:タイガースは来週東京で試合します(同じ例文かよ)」なんてのも。もえたん (萌え単)ならぬ燃え単。 - 9月21日放送分:71 へぇ:「アルプスの少女ハイジ」のアルムおじいさんは若い頃金持ちだったが得体の知れない連中と付き合い博打と酒で全財産を失った
- 大きな農場のボンボンとして生まれ、遊び呆けていた過去を持つ。両親はバカ息子が全財産を失った悲しみで相次いで亡くなり、息子は大工仕事中の事故で死亡、息子の奥さん(ハイジの母)はショックで体を壊して息をひきとると、まるで死神。村人からは「神にそむいたあいつの暮らしぶりのせいだ」と陰口をたたかれ、アルムの山でひっそりと暮らすようになった。
容赦ねーな。アニメ版のイメージだと、世の中のごちゃごちゃとしたしがらみを嫌い、人里離れた山でひっそり暮らす朴訥な老人のイメージだったが、そんな過去があったとは。そもそも作り物であるフィクションにおける、「知られざる設定」といった類いのトリビアはあまり好きではないのだが、これは笑った。 - 9月21日放送分:81 へぇ:「アルプスの少女ハイジ」のアルムおじいさんには人を殴り殺したという疑惑がある
- 原作の「アルムおじいさんは軍隊に入ってナポリに行っているということが伝わってきたの。それが突然ドムレシュクに舞い戻ってきたの。あの人はナポリで人を殴り殺したらしいのよ。もちろん戦争でじゃなくてよ」というハイジの叔母のセリフをいつものアナウンサーが朗読した後に、アルムおじいさんが「それも本当の事なんだよ」とハイジに言うアニメのシーンをつなげる検証 VTR に笑う。
黒いなー、黒いぞおやじ。補足トリビアによると、噂が真実かどうかは最後まで明かされないが、叔母がアルムおじいさんに " 裁判沙汰になるといろいろな事が洗い出される " と言って激怒させるシーンがあるとか。クロだなおやじ。 - 9月28日放送分:88 へぇ:アメリカの有名マウンテンバイクメーカーの2005年モデルの名前は「ヤクザシリーズ」
- アイアンホース社の製品で、エンジニアがハードコア・ロックバンド「ピルサーズ」の「YAKUZA」という曲からインスピレーションを受けて命名した。字面が同じだけで日本のヤクザとは別物....ではなく「YAKUZA KUMICHO」「YAKUZA OJIKI」「YAKUZA ANIKI」「YAKUZA CHIMPIRA」と、見事に日本のヤクザ。
2006年に追加される2モデルの名前が「YAKUZA KUMICHO Type R」と「YAKUZA SOHONBUCHO」ってのはできすぎだ。誰か、彼に女性向けモデル「YAKUZA ANEGO」「YAKUZA GOKUTSUMA」の発売を進言してくれないかな。
ドラゴン桜
基本情報
公式ページ TBS 系列:金曜22時
三田紀房の同名マンガ をドラマ化したもの。元暴走族の落ちこぼれ弁護士・桜木建二(阿部寛)は、多額の負債を抱え倒産寸前の私立高校を再建させるために「東大合格者を輩出する超進学校に生まれ変わらせる」というアイディアを思いつく。出演は阿部寛、長谷川京子、野際陽子、山下智久、小池徹平、長澤まさみほか。
それまでの価値観をブチ壊すスゲエ男がやってきたぜ、というパターンの学園モノ。唯我独尊な主人公が周囲をグイグイと引き込む様子が見どころ。公式ページ・キャスト紹介 の山下智久の所は相変わらず写真が無くて、ジャニーズ事務所は徹底してるなぁと、どうでもいい事に感心してみたり。
概観
催眠商法か新興宗教のごとく、魅惑的な言葉とメリハリの聞いた話しぶりで聞く者の心を鷲掴みにする「桜木劇場」がなんともクセになる作品。
- 誰もが一度くらいはなんとなく考えた事がある問題を提起する
- 聞かれた人間が、その問題に対する無難な(=視聴者も「まあそんなところかな」と納得できる)答えを返す
- 桜木が自信満々にそれを否定する
- 否定された人間は、またもやその否定に対する無難な反論を行う
- 桜木がさっきよりさらに自信満々に、ふてぶてしく自分の論を展開する
- 聞いてる人間思わず納得
桜木劇場の構成はたいてい上記の通りだが、それぞれがきちんとツボをおさえて描かれており、ケムに巻かれる聴衆と見事に彼らを操る桜木の様子が気持ちよい。
また、ハッタリで魅せる作品の場合、常識からの落差や論の展開も重要だが、そこで語られた内容の正しさを見せる必要がある。そんな中、受験勉強に関するノウハウに説得力があったのは当然として、「人生にはいろんな選択肢があって、どれを選んでも正解だ」という主張の正しさもきちんと証明されていた。
具体的には「冤罪を晴らして得られる名誉よりも、それにかかる労力と時間をとる」「病気の母親の為に今年は東大受験を諦める」という2つのエピソードだ。フィクションの場合「積極的に冤罪を晴らそうとしなかったけど、目撃者やらが登場して問題解決。主人公の名誉は回復しました」だったり、「諦める事を決心したけど奇跡が起こってなんとかなりました」といったふうに、正直者が報われる展開になりがちだが、こう描いてしまうと途端に「どれを選んでも正解だ」という前提がぼやけてしまう。
正解ということは、それを選んだ人物はその結果起きる現実を受け入れている、受け入れる覚悟ができているという事である。しかし、前述のように丸く収まってしまうと、観客の目には登場人物が相応の覚悟をもってその選択肢を選んだ事よりも、結果的に....ご褒美のごとく....上手く行ってしまった印象が強く残る。
つまり、「どれも正解」の「どれ」が意外なものであればあるほど、その結果起きる現実を真正面から受け止めてなお納得する様子を描く必要があるのだ。
ふてぶてしいまでの桜木に気持ちよく騙される1時間。ミもフタもなく言ってしまえばそんな内容の作品だが、最後まできっちり騙し通してくれた。
iTunes をパワーアップさせよう
Mac
2005年9月18日 13:32
そのままの状態でも十分な機能をそなえ使い勝手も良い iTunes を、さらに強化するユーティリティやプラグインを紹介。Volume Logic のみシェアウェアだが、その他は全てフリーで使用する事ができる。(Volume Logic もその効果を考えれば 19.95 ドルという料金も納得)
なお、プラグインを使用するには「Users / ユーザ名 / Library / iTunes / iTunes Plug-ins /」フォルダにプラグインファイル( ○○ ..bundle というファイル)を入れて、 iTunes を再起動する。