2005年3月(全 11 件)
救命病棟24時
基本情報
公式ページ
フジテレビ系列:火曜21時 救急病院を舞台にした医療ドラマシリーズの第三弾。いくつかのエピソードが同時進行する形式で、ミもフタもなく言ってしまえば日本版 ER を狙ったもの。(ER はマイケル・クライトン原作の人気医療 TV ドラマシリーズ。まあ、この作品のハデな話作りはどちらかというと CHICAGO HOPE っぽい。)主演は江口洋介で、他に松嶋菜々子、香川照之、平田満など。深夜番組「水曜どうでしょう」で人気に火がついた大泉洋も「冗談好きで軽い感じ。独身だが、若い女性に好かれるフェロモンはなく、いつもヘラヘラしていると職場では軽く見られている看護師(公式ページより)」として出演している。
今回は東京に直下型の大地震が起きたという設定で1シリーズかけて災害時の救命医療の現場を描く。
シリーズ総観
大地震発生時の救命医療現場という難しいテーマとエンターテインメント性を高い次元で両立させた作品。描かれていた内容が良かっただけではなく、それ以上つっこむと娯楽性を阻害する境界の見極めや、自爆しそうなエピソードは避けるといった「描かない」判断も良く出来ていた。もう少しつっこんで欲しい部分がばっさりと切られている事が多かったが、それらもこういった配慮によるものだろう。
ただ、エンターテインメント性を高める上で大きなウェイトを閉めていた要素ではあるのだが、進藤医師の存在があまりにも大きく描かれすぎていたのが残念だった。最初から最後まで、技術・人柄・姿勢・情熱といった全てが完璧で、物語の展開に大きく関わってくるため「正しく完全な進藤医師」の行動が話を単純化しすぎていた。
ある選択肢が正しいとして、それは他の選択肢が間違っている事とイコールではない。また、何かの判断や感情は正・誤のどちらかだけに分類されるものではない。日常においてもこのような状況はいくらでもあるが、この作品のような緊急事態ではよりいっそうこの傾向が進む。
しかし、パーフェクトドクター進藤の存在と行動は、彼の進む道が唯一の正解であるかのような印象を与えてしまう。もちろん、その安心感や分かりやすさはエンターテインメント的側面からは非常にプラスに働いていたが、何も彼一人だけがその役割を担う必要は無かったと思う。
まあ、そんな物言いも全体の出来が良いゆえの高望みと言ってしまえばそれまでかもしれない。十一話という僅かな分量で実際に描かれたエピソードを見せるには、ヒーローを用意する以外には相当難しそうだ。
おすすめエピソードは第二・三・五話。
紹介 : CSS に取り組む人必携
米国の Chris Pederick さんが日本語化した Firefox / Mozilla 用の拡張機能「Web Developer」は WEB ページを作成する人、中でも CSS に取り組む人必携のアイテムです。既に HTML や CSS に慣れている人のチェックツールとしてはもちろん、これから勉強しようとする人にとっても非常に役立つ機能が満載です。学習目的以外に、「配布されているテンプレートのこの部分だけ変更するには、どこをいじればいいんだろう」といった状況でも活躍します。
ブロック要素のサイズや class 属性を表示させる事はもちろん、枠で囲んでどのような構造になっているかを視覚的に確認できます。さらに、クリックした要素の枠を表示させたり、カーソル部分がどのような入れ子状況になっているかをステータスバーに表示する機能も搭載しています。(「html > body > div#contents > div.entry > div.cc_0 > div.item_body > p.center > img」のように表示される)その他、表示中のページをワンタッチで Another HTML-lint gateway や W3C Markup Validation Service でチェック可能な機能も便利ですが、何より役立つのが表示中ページの CSS を直接編集してその場で効果を確認できる事です。
Safari の CSS 文字化けバグを防ぐ
Safari には CSS の content プロパティを使って日本語を表示させようとすると文字が化けるバグがあります。また、数少ない content プロパティ使用者よりもさらに少なそうですが、日本語クラス名(CSS2 はクラス名に 2バイト文字が使えます)を使った場合も、文字化けによりマッチしません。
CSS ファイルで @charset 宣言を行っても効果は無く、画面上には意味不明の物体が羅列されるのみです。しかし、ねこめしにっきによると HTML の 外部 CSS link 部分に charset 属性を明示する事で文字化けを回避できるようです。
<link rel="stylesheet" href="xxx.css" type="text/css" charset="UTF-8" title="xxxxx" />
もちろん charset は環境にあわせて修正してください
バックスラッシュによるエスケープはメッセージの編集性に乏しく、@charset 宣言もダメだったことで諦めていましたが、こんな単純な解決法があったとは。
Windows 環境で WEB ページを作成し、Safari でのチェックができない人にとっては確認すらできない不具合ですが、上記の方法で回避できます。
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メモ : テンプレート1枚でやれるとこまで
タイトルにメモとある通り、そのままテンプレート等に使えるテクニックではなく考え方の紹介です。以前、1つのテンプレートで各カテゴリーにちょっとした説明文を出す方法を考えたのですが、 Mac OS X 用のブラウザ Safari には CSS の日本語が化ける というバグがあり、実際に使うのは断念しました。(もっとも、このバグが無くても使えないアイディア倒れなシロモノでした)
その時思いついた方法でどこまで頑張れるか試してみました。さて、部分的にでも何かの参考になる事はあるでしょうか。(無さそー)
Netscape / Firefox でのページ内ジャンプ動作
Netscape / Firefox はアンカーを使ってページ内にジャンプさせた場合、name もしくは id 属性で目印をつけた要素の範囲内に <a> がないかと必死に探す仕様になっているようです。アンカー部分と <a> のあった場所が1画面に収まるときは問題ないのですが、そうでない場合はアンカーよりも <a> の表示を優先させるようになっています。(そもそもアンカーを広範囲の要素に作るべきでない、という議論はこの際おいといて)
この文章は HTML に興味がある人や「記事のインデックスを作る 」を使う人の一部に向けた、やや特殊な内容です。