2005年3月(全 11 件)
秘密のカテゴリーを作る
We Love Apples さんに秘密のカテゴリーを表示させない 2nd という記事があり、そんな方法があるのかなと覗いてみると、やり方を紹介している訳ではなく「どうすればいいだろう」という記事でした。というわけで、ちょっとそこら辺について考えてみました。
結論からいくと sb のシステム上、アドレスの *****sb.cgi? の後に cid=○ をつければ任意のカテゴリーのアーカイブページをダイレクトに表示できるため、そういったアドレスの直接書き換えまでを視野に入れると完全に隠し通す事は不可能です。しかし、通常の閲覧において特定のカテゴリーを隠す事は比較的簡単にできます。
ごくせん
基本情報
公式ページ 日本テレビ系列:土曜21時 森本 梢子による同名コミックをドラマ化したもので、今作は第二シリーズ。とあるヤクザの四代目を期待されつつも教師が天職と信じる山口久美子が、問題児だらけのクラスとがっぷり四つに組んで渡り合う熱血教師モノ。つまり極道先生で「ごくせん」 出演は仲間由紀恵、亀梨 和也、生瀬 勝久、東 幹久、乙葉など。
シリーズ総観
全体として奇をてらわずベタをきちんと描く事に主眼が置かれており、それらはおおむね上手くいっていたと思う。話数が十話と短いため、生徒たちとヤンクミが最初の信頼関係を結ぶまでの流れが大幅に端折られていたのは惜しい所だが(実際のところ、信頼関係というのはその「最初」の足がかりを作るのが最も大変なのだが)そこはお約束として流し、とにかく大活躍するヤンクミの姿をかっこ良く、清々しく描くという割り切りは正しかったと思う。
第八話・第九話以外は良く出来た王道ストーリーで、見る者が期待する展開と画をきっちり描いていたと思う。教え子のピンチに威勢のいい啖呵と共にあらわれ、髪をほどいて悪役の前に進むヤンクミはまさに時代劇のクライマックスさながらで気持ち良かった。
もう少し話数があれば違った毛色や、多少深めの話も見られた気もするが、十話でまとめるとなると、今回のように似たような系統の話に終始してしまうのは仕方がないと言ったところだろうか。
CSS 非対応ブラウザへのちょっとした心遣い
sb でページを作る人の多くは CSS で外観を整えていると思いますが、CSS 非対応(もしくはオフにしている状態)での表示を意識したことがあるでしょうか。
非対応環境での表示における配慮というのは、追求するとあまりにも多岐にわたり大変ですが、簡単かつ非常に効果のある方法が一つあるのでご紹介します。
トリビアの泉 : 2005年2月 - 3月
視聴者から寄せられた役に立たない雑学を紹介し、その面白さをヘーボタンの連打で評価するおなじみの番組。途中からはネタそのものより検証 VTR の作りで笑わせるパターンに変化している。最初は気になったネタの感想だけを書いていたが、バックナンバーとしての資料価値すらゼロというのもナンなので、2005.2.23 放送分からは全てのネタを紹介している。
2005年2月 - 3月ピックアップ
- 2005.2.2 放送分:67 へぇ:生物分類学上 タカとワシの違いは適当
- 凄いなぁ。やっぱり「生物分類学」なんていう、素人から見れば細かい理屈や定義に溢れていそうなものが適当だというところに面白さがある。それにしても適当って、言ったもの勝ちかよ。
- 2005.2.16 放送分:ガセビア:サイン色紙は表側に書く程の物ではないという意味で裏の白い面に書く
- 要はよく言われる「色紙の白い方は本当は裏で、キラキラしてる方が表なんだよ」というのがガセネタという事らしい。よく聞く雑学だがガセか〜。
- 2005.3.2 放送分:80へぇ:2004年発行の新札には 約 0.5 mm の大きさで「ニ」「ホ」「ン」の文字がバラバラに描かれている
- 様々な偽造防止技術が盛り込まれている新札のマイクロ文字の一つ。トリビア自体よりも、ネタの応募者が自力で発見したというところが凄い。
- 2005.3.23 放送分:94 へぇ:ガーナサッカー協会会長の名前は、ニャホニャホタマクロー
- くっだらねーーー。知識か?知識なのか? ニャホニャホだけでも笑えるが、それだけで満足することなく(?)タマクローというコンボを重ねるところが凄い。やなせたかし、さくらももこ、原ゆたか(かいけつゾロリの作者)の3人にニャホニャホタマクローという語感だけでイラストを描いてもらい、子供向けアニメ風にテーマソングまで作ってしまう検証 VTR が最高。
富豪刑事
基本情報
公式ページ テレビ朝日系列:木曜21時
筒井康隆原作の同名小説をドラマ化したもの。原作の主人公は常に葉巻をくわえる大富豪の息子だが、ドラマ化に際し孫娘に変更されている。社会勉強とばかりに刑事になった大金持ちのお嬢様がうなる資金力に物を言わせトンデモな捜査で事件を解決するコメディ。主演は深田恭子で他に山下真司や升毅、相島一之なども。特捜戦隊デカレンジャーのデカレッド載寧龍二も刑事つながり(?)で出演。もちろん筒井康隆も出てくる。
シリーズ総観
原作は未読なのでオリジナルとの比較という意味ではなく、どこが富豪刑事なのかと尋ねたくなる作品。毎回ノルマの如く最初に「こんな風にお金を使います」と宣言したかと思うと、次のシーンでは使い終わって普通に捜査を開始しており、さらにその散財ぶりがそれ以降はほとんど関係ないとくる。推理に金持ちならではの着眼点がある訳でもないし、どんでん返しの逆転劇に金がからむでもない。
もちろんタイトルが富豪刑事だからといって金を使うシーンばかり描く必要は無いのだが、それ以外の部分が総じて面白くないので、それならせめて看板に掲げた部分くらいしっかりやってくれという事である。
設定自体は面白く、いくらでも話を転がせそうなのに完全に空回りに終わっていた印象。なんとか見られたのは一話・二話・最終話くらいで、後はかなりキツイ。