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2010年3月
Diary
2010年3月 2日 19:20
2010年3月1日
タモリ倶楽部「満腹アート展覧会」
以前放送された「目で見る快感!絶頂派美術展」にも登場した、多摩美術大学特別講師の西岡文彦さんを解説に迎えて、食べ物を描いた絵画をおかずにごはんを食べようという企画。
前回の企画でも自信満々に言い切る西岡さんの解説が面白かったが、「下手でうまく描けないから印象派に行く」と言い放つ(そのままの台詞は無いが、他の人の発言を補足するような形で完全にそう言っている)など、今回も飛ばしっぷりが楽しい。
五月女ケイ子さんが描いた絵の分析・解説自体も面白かったが、その話題に食いついた鴻上尚史さんの発言に続いて「自分の性を取り違えられた場合など、ユニセックスな人を好きになる。男なのに痴漢にあったりとか....まあ、これは僕の事なんですけどね」と、淡々と告白するくだりは声を出して笑ってしまった。
相変わらず声量的にも発言量的にもウルサめの勝俣州和さんだが、笑いに持って行きやすい話運びはさすが。そのほかの出演陣の反応も程よいバランスで、久々に保存しておきたくなる回だった。
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相棒:シーズン8
基本情報
今やテレビ朝日が最優先でプッシュする人気シリーズとなった刑事ドラマ「相棒」の第8シーズン。
数々の事件を解決する切れ者ながら、上層部の痛い腹も平気で探る扱いにくさゆえ、窓際部署「警視庁特命係」に所属させられている杉下右京(水谷豊)。そんな杉下のマイペースぶりに、配属された部下もすぐに辞めてしまう状態が続いたなか、熱血直情型の亀山薫(寺脇康文)が特命係にやってきた。
自分とはあまりに違う亀山に面食らいながらも、そのまっすぐさに何かを見た杉下は亀山とコンビで事件解決にあたる事となった。しばらく相棒として捜査を続けた二人だったが、ある事件で殺された友人の意志を継ぎ、亀山が警察官を辞めて東南アジアに旅立つ事で、その関係も終わりを迎えた。(シーズン7中盤での出来事)
再び一人きりの特命係に戻りマイペースに仕事を続ける杉下だったが、そこに新たな部下、神戸尊(及川光博)が「杉下を見極めろ」との密命を受けやってくる。(シーズン7最終話)
第9話 仮釈放
杉下が聞き込みをする際の、神戸のさりげない立ち位置の移動や表情の変化によって、二人の呼吸が細かく描かれていて良かった。もともと真綿で首を絞めるようなネチネチとした追いつめっぷりが杉下の得意技だが、神戸とコンビを組むようになってから、さらに容赦が無くなったような気がする。
それにしても、やさぐれホステスを演じた井上和香が似合い過ぎ。
2010年1月
Diary
2010年1月 2日 18:59
2010年1月28日
大きくなった iPhone ? Apple がマルチタッチ端末 iPad を発表。
意地悪く言ってしまうと単に iPhone が大きくなっただけといった様子の iPad だが、iPhone でもともと Apple がやりたかったことは、こんな感じなんだろうと思う。
シングルタスク & Flash 非対応はかなり痛いが、快適さと価格を優先した結果の割り切りなのだろう。ただ、メモ帳や音楽プレーヤーといった他と同時に使う場面が多そうなアプリケーションは、例外的に同時使用できるシンプルモードのようなものを用意しても良かったんじゃないかと思う。(iTunes をミニプレーヤーモードにすると他と同時使用できる、みたいな形式)
内蔵しているのは貧弱なモノラルスピーカーらしいので実際に使う気になるかどうかは分からないが、ウリの一つである電子書籍を楽しむ際に音楽すら聞けないというのは悲しすぎる。
デザインに目を移すと、極細フレームが当たり前の最近のディスプレイと比べると鈍臭く見えるが、これはどこを持っても画面に手がかからないようにするためだろう。
あらためて自分の動作を振り返ってみるとよく分かるが、横向きや逆さまにして読んだりしない小説等の場合でも、結構な頻度で持ち替えたり置き換えたりしている。机にきっちり座って読んでいてもそうだし、ソファやベッドでくつろいでいる時などはなおさらだ。その際に持つ場所を気にせずひょいと掴めるか否かというのはかなり大きい。
iPhone のサイズなら持ち替える際は全体を抱えればいいが、この大きさとなると摘まずに持つ事は難しい。タッチ機能のロックはあると思うがいちいち切り替えるのは面倒だし、何より表示部分に指がかかるのは耐指紋加工があっても気持ちよいものではない。
Apple が誇らしげにキャッチコピーで謳う革命的なデバイスとは思わないが、写真・動画・本といったもののビューアとしてはなかなか面白いと思う。同じような事が iPhone で可能といっても、倍以上に大きく、それ以上に高精細なディスプレイは同じ「できる」でも、かなり違ったインパクトを与えてくれる。そう考えると、動画配信は未だ始まらず電子書籍の配信も望み薄な日本で広くウケるのは難しいだろう。(そもそも、ケーブルテレビでのテレビ視聴が圧倒的に多く PPV 等でコンテンツを単品購入する事に慣れているアメリカ人とは意識からして違う)
Quartz の文字品質ならディスプレイで文章を読む事にほとんど抵抗は無い.....というか、文字を好きなサイズにできる事を考えれば、むしろ小説などは紙の本よりも快適かもしれない.....ので、日本の出版社が乗り気になってくれる事に期待。
2010年1月2日
2009年12月31日に放送された「絶対に笑ってはいけないホテルマン24時」をちょろちょろと見た。
人気シリーズとなってしまった番組の宿命か、ゲストや仕掛けが豪華になったせいで、すっかり「気を使って笑わないといけないホテルマン24時」に。
よく見るとこんな所に小ネタが、というパターンが好きなので笑えるかというと微妙だが、誰がどんなはっちゃけぶりを見せてくれるのか、という宴会芸の目線で見るとなかなか楽しい。
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2009年12月
Diary
2009年12月 3日 21:58
2009年12月20日
決勝の決勝(?)だけ見た M1 グランプリ2009 優勝したのは「パンクブーブー」ってコンビで、オーソドックスなスタイルながらテンポも良くて面白かった。
でも、オートバックス提供(M1 グランプリはオートバックス提供で、大会優勝コンビが出演する CM が作られるのが通例)でパンクブーブーはマズいよな。いや、ある意味 CM は作りやすいのか。
2009年12月6日
安価なウェブカムを3Dスキャナへと変える『ProFORMA』 YouTube の大きい動画はこちら
カメラの前で模型をぐるりと回転させると、掴んだ手を上手い具合に無視した上で、テクスチャつきの 3D モデルを作成してくれる。
さすがに複雑な形は難しそうだが、今やパソコン(モニタ)におまけとして搭載される事も珍しくなくなった WEB カメラで可能ってのが凄い。
2009年12月4日
年金通帳の来年度交付見送りのニュースで「加入者がインターネット上で年金保険料納付額などを確認できる現行システムを拡大して対応する」とあったので、年金個人情報提供サービスを久しぶりに確認してみることに。(サービス自体は開始当初に申し込み済み)
ところが、アクセスしようとすると「入力されたユーザIDは有効期限切れです。年金加入記録を照会する場合には、再度、ご利用登録していただく必要があります。」というメッセージが。
よくある質問によると「ユーザID・パスワードは、本サービスを最後にご利用になった日から2年を過ぎますとご利用ができなくなります。再度本サービスをご利用になる場合には、改めてご利用登録をしてください。」という事らしい。
社会保険庁は「年金情報の確認は頻繁に行うもの」と想定しているのだろうか。年金に関する情報なんてものは、ごく普通に支払いを行っていれば、就職・離職といったタイミングや、何か問題があった時に確認するくらいのもので、むしろ頻繁に確認する必要があれば制度や体制自体に問題があるだろう。
しかも、このサービスの利用登録はネット上ですぐに受付が完了するタイプのものではなく、ID やパスワードを記載した書類が郵送されるまで2週間ほど待つ必要がある。
本気でこのシステムをメインに据えるなら「現行システムを拡大して」の部分に有効期限の撤廃・改善が盛り込まれるとは思うが、利用者の手間や負担ができる限り少なくなる仕組みを作らない限り、知る人ぞ知る以上のサービスにはならないと思う。
2009年12月3日
Web 上のデータから機械的・自動的に辞書を生成する事により、桁違いの語彙力を持つ Google 日本語入力が登場。
少し前に似たような事を書いた気がするが、試してみようとしたところ、「Mac OS X 10.5 以降が必要です。」と、Mac OS X 10.4.11 は非対応だった。
そんな訳で、紹介記事を読んでの推測でしか無いが、もしかして機能や入力中の候補表示機能など、Google 検索で行われる補完を IM に応用したものなのだろう。かな漢字変換は「どこからどこまでが単語か」を判別する事がキモで、単に語彙の多寡だけで効率が決まるものではないが、固有名詞(定型フレーズ)に関しては、仕組み上ほかの会社が追いつくのは難しいだろう。
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賢くなるパズル 回答用 Excel ファイル
Mac
2009年11月13日 22:04
せっかく作ったので公開しようリサイクル企画第2弾・「賢くなるパズル」を回答するための Excel ファイル。 [ダウンロードする]
「回答するためのファイル」の名の通り、Excel がヒントや正解を教えてくれたり、自動で問題を生成するといった高度な機能は無く、あくまで鉛筆と消しゴムを手に解くよりは少し楽という程度のもの。
テレビで話題になった事やゲーム版の存在は全く知らず、今更になって知った賢くなるパズルお試し版をプレイ。上級編も PDF を印刷して挑戦してみたのだが、重複の発見が面倒だったので Excel ファイルを作成。
自分で数問解いた限りでは問題は無かったが、正誤判定や分解一覧表にミスがあるかもしれないので注意。
特徴
主な特徴は左のサンプルの通りで、同じ数字があると赤く警告してくれる機能のほかはオマケのようなもの。1つのマスは3×3の9個のセルで構成されており、中央がメイン数字、左上角が問題用の数字、残りが仮数字用のスペースとなっており、サンプルで「1234」が入っている4カ所はメイン数字と同じようにプルダウンメニューから数字を入力できる。
問題に従って左上角に数字を入力してガシガシ罫線を引いていけば準備完了。簡単な問題の場合いちいちプルダウンメニューから数字を入力するのは煩わしいが、9×9マスの上級問題になると分解表(後述)を使いながらマウスでカチカチやるのが意外に便利。
問題の入力に誤りが無く、赤いマスが無い状態でメイン数字が全て埋まれば、正解であると考えてほぼ間違い無い。(「ほぼ」というのは、枠の中の数字の和/差が問題の数字と等しいかどうかは判定していないため)念のため何カ所か正解と照らし合わせれば確実。
分解一覧表
参考資料として、2〜 20 までの和/差の分解一覧表つき。(和/差しか無いのはオレが買ったのが「たし算上級」だったから)
以下の VBA をシートに設定すると、分解一覧表のセルをクリックする毎に色の ON / OFF が可能。例えば「3マスの合計が12で、かつ、3と4と5が使えない」なんていう場合は、それぞれが含まれる式の色を変えていくと、残った「1+2+9」が唯一の候補と分かる。
同じセルを連続でクリックしても色の ON / OFF を繰り返す事はできないため、一旦別のセルをクリックしてから再度目的のセルをクリックする必要がある。(表の外の、薄いグレーの線が見えないセルは色がつかない)
シートへの VBA の設定
シート名のタブを右クリックして「コードの表示」から行う。あらかじめ登録されている「Private Sub 〜 End Sub」を消した上で以下のコードを入力すれば完了。
「マクロセキュリティ」の設定によっては、シートへ VBA を設定する事で、このファイルを開くたびに「マクロがあるけど開いていい?」と聞かれるようになるので「マクロを有効にする」をクリックする。
一覧の修正と追加
セル色の ON / OFF は「塗りつぶしなし ←→ 色名:薄いオレンジ」「色名:薄い水色 ←→ 色名:水色」が反応するようになっている。(表の外側が反応しないのは白で塗りつぶされているため)
ファイルの一覧は和差のみなので、乗除の分解を加えるなど修正を行う場合は、必要に応じて塗り分けを行えば目的のセルだけに色の ON / OFF 機能を付与できる。
画面の分割について
入力画面を常に表示したまま、分解表をスクロールさせるには「ウインドウ枠の固定」を使った方が良いのだが、古い Excel には「ウィンドウ枠を固定するとデータの入力規則が有効にならない」というトホホなバグがあるため、仕方なく「分割」で対応している。分解表をスクロールさせるためには、一旦分解表側のどこかのセルをクリックしないと入力画面の方がスクロールしてしまうので注意。
Excel 2000 (Windows) 以降は上記のバグが修正されているようなので、新しいバージョンを使用している場合、分割を解除して「ウインドウ枠の固定」を使ったほうが快適にプレイできる。(Mac 版は Excel 2004 for Mac でもバグが残ったまま。Excel 2008 では修正されているのだろうか)
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