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2009年6月

Diary
2009年6月 1日 23:27

2009年6月20日

大型液晶テレビのポイントが高かったりして、地デジ対策・経済対策と言われているエコポイント制度。

制度に関する議論やらはさておいて、気軽に導入できるエコ家電としては蛍光灯がおすすめ。ここで取りあげるのは白熱電球型蛍光灯ではなく、パルックプレミアや、パルックプレミア LSといった、簡単に言ってしまえば「通常より少し高値だが長持ちする」高効率蛍光灯のこと。
勧める理由を端的に言うと「導入による無駄がない・切り替えが簡単・購入価格がさほど高くない」の三つ。※詳しい説明を書くにあたって、白熱電球型蛍光灯を悪く言っているように読めるかもしれませんが、そういう意図はありません。あくまで「高効率蛍光灯は何も考えずに置き換え可能だよ」という事です。

1:無駄が無い.....蛍光灯は壊れてから替える・壊れるまで使うもの

エコ家電への買い替えに限らず、まだ使えるのに捨ててしまったり、買い替える事がしばしば問題視される。あなた自身を振り返ってみても「新しい製品の方が性能が高い・使いやすい」といった理由で、壊れる前に買い替えた電化製品は案外多いのではないだろうか。

しかし、蛍光灯は多くの人にとって(壊れる前に予備を買っておく場合はあったとしても)壊れてから替える物である。同時に、新製品が出たからといって買い替える事はほとんど無く、壊れるまで使う物であり、さらに言うなら、ごく普通に使っていると3年程度の短いスパンで必ず寿命を迎える商品でもある。(もちろん、個体差によって多少長持ちするものもあるが、原理的に定格寿命を遥か超えて点灯し続けるような物ではない)

要は多くの人にとって蛍光灯という品物自体が、その価値を無駄無く使い倒している電化製品なのだ。たまにしか使わない、いつまで使うか分からない品物よりも、頻繁に&最後まで使う品物に気を使う方がエコロジーの面でも、エコノミーの面でも効率が良い。

2-1:切り替えが簡単.....使用場面をあまり気にせず導入できる

エコな蛍光灯というと、白熱電球型の蛍光灯を思い浮かべる人も多いと思うが、確かに高効率・高寿命といった数値を比較すると「白熱電球 → 電球型蛍光灯」の方が優れている。

ところが、電球型蛍光灯は「1回の点灯時間が短い・1日につけたり消したりを繰り返す」といった、トイレや階段のような場所には向いていない。蛍光灯は純粋な使用時間と共に点灯回数が寿命を決める大きな要因となるため、つけたり消したりが多い場所では、点灯時間寿命より先に点灯回数寿命でギブアップしてしまうのだ。こちらのページで分かり易く解説されているが、1日20分以内しか点灯させない場所では電球の方が費用的に優れており、発生するゴミの観点では1日3時間点灯がボーダーになる。(現在はより高性能な製品が発売されて多少改善されているとは思うが、原理的にこういったボーダーは存在し続ける)

一方、高効率蛍光灯はパルックプレミアで従来比1.5倍、パルックプレミア LS で従来比2.5倍の寿命といった程度の違いしか無いが、品物の特性はあまり変わらないので使用状況をさほど気にせずに置き換えることができる。(もちろん普通の蛍光灯にも点灯回数による寿命はあるので、短い点灯時間で頻繁に点けたり消したりする場所には向かないが、一般的な家庭でそのような使われ方をする場所には前述の白熱電球が設置されている)

2-2:切り替えが簡単.....使用機器を気にする必要は無い

基本的に白熱電球型蛍光灯は、本家白熱電球よりも大きい。全体的なサイズは技術の進歩によりかなり小さくなり以前ほど機器を選ばなくなったが、口金付近の形状が違って入らないケースは今でも多い。(構造が電球よりも複雑なため、口金付近に様々な部品が必要になり大きくなる)
現在は商品の種類も多いので、きっちり寸法を測って吟味すれば置き換え可能な商品は大抵見つかるが、洒落た形状のランプや、シャンデリアタイプの照明などは注意が必要だ。もちろん「完全電球型」を謳う商品もあるが少々割高だったりする。
また、トイレや階段以外であえて白熱電球を使用したライトというと調光機能のついたものが多いが、この場合調光対応の蛍光灯を用意する必要があり、それはやはり少々割高で、さらに普通の物より大きい。

高効率蛍光灯はというと、これは詳しく説明する必要は無いだろう。機能も形状も大きさも、今まで使っていた蛍光灯と同じなので、何も気にする事無く、買って来て付け替えれば良い。

3:購入価格がさほど高くない.....何倍も高いと躊躇してしまうよね

車の燃費や電化製品の電気代など、ランニングコストの安い製品の多くは購入価格(イニシャルコスト)が割高になる。つぎ込まれた技術のおかげでランニングコストが安くなる分、その技術の分だけ商品価格が上がるという訳だ。もちろんほとんどの場合、長い目で見たトータルコストは下がっているのだが、購入価格が何倍にもなると躊躇してしまうのが人間というもの。

ここでまたしても白熱電球型蛍光灯を例に挙げると何か恨みでもあるのかと思われてしまうので、電子点灯管で比較してみよう。
点灯管とは、蛍光灯を点灯させる際にチカチカッとなるアレである。電子点灯管は、通常の点灯管に比べ「蛍光灯を点けるスピードが 2.5 〜 5倍(3秒 vs 0.6 〜 1.2秒)・寿命が10 〜 20倍(6000回 vs 60,000回 〜 120,000)回」と、文句無しの高性能を誇る。さらに灯りを点ける時に使う機器であるため、2-1 にあるような注意点は存在せず、10〜20倍の寿命を余す事無く発揮できる。

寿命だけを見ても10倍以上高性能な電子点灯管だが、実は価格も10倍近い。まあ、そもそも通常の点灯管が60円程度、電子点灯管が500円程度って値段の世界なのだが、物を買う際には絶対的な金額以上に価格差・比率に目が向いてしまう事が多く、これだけ違うとなるとなかなか勧めづらいものがある。(といいつつ電子点灯管オススメ。とりあえず普段よくいる部屋のやつを替えるだけで別次元の体験ができる。外したやつは、別の部屋用の予備にしておけば無駄にもならないしね)

そして高効率蛍光灯。一般の製品と比べるとパルックプレミアで1.3倍(寿命は1.5倍)、パルックプレミア LS で1.6倍(寿命は2.5倍)程度の価格差に収まっている。実際のところ差額自体は点灯管 vs 電子点灯管よりも大きいのだが「普通のやつより倍も高いわけじゃない」という感覚は大きい。

結論:要はいろいろラクってこと

上の説明ではあえて使う人のメリットだけを挙げたが、寿命が長いとはすなわち、使用済み蛍光灯というゴミが減る事に他ならない。自分は交換の間隔が長くなってラクができる、それほど大きな金額ではないとはいえオトクになる、それでいて勝手にゴミが減る。
自分が楽だから、簡単だからやる。こう書くと不真面目に聞こえるかもしれないが、せっかくメーカーが用意してくれたこの選択肢を選ばないのはもったいない。

2009年6月13日

社長が訊く 『トモダチコレクション』
任天堂社長・岩田聡氏が、ソフト開発のインタビューを行う「社長が訊く」シリーズ『トモダチコレクション』編。

9年前に発売されたゲームボーイ用ソフト「とっとこハム太郎 ともだち大作戦でちゅ」を開発中に女性スタッフのひとりが言った「(このソフトはハム太郎に興味が無い人へのアピールが難しいので)大人の女性も遊べるようなソフトもほしい」という言葉がきっかけになっているというのが凄い。さらに、開発途中で製作した 3D 似顔絵が Wii の本体付属機能である似顔絵コレクションになるという、貪欲かつ、それができる(起こりうる、と言っても良い)開発環境というのは感心するほかない。
完成にまでこぎつけたプロジェクトの裏には、途中で消えた企画がいくつもある訳で、それを許容できる企業体力ありきの話にはなるのだが、目先の商売だけにとらわれず、こんなものがあったらどうだ、という「企画」の本質のような姿勢は、さすが任天堂といったところ。

2009年6月12日

Safari 4 雑感のつづき。

Parallels と併用した時の速度低下が激減

これまでは Parallels と併用すると、Safari が堪えられないほどに遅くなったり、Parallels 側もたびたび速度低下が見られたのだが、それがほとんど感じないレベルにまでなっている。
Parallels のメイン用途は Web ページの表示確認で、Mac / Win 両環境で複数のブラウザを立ち上げ、行ったり来たりで確認作業を行うのでこれは嬉しい。

Web インスペクタが便利

インスペクタ自体は Ver.3 からあったが、機能が強化され各ツールの取り回しも良くなった。特に「リソース」が便利で、単に数値を表示させるのでなくグラフで表示してくれるのが嬉しい。
ただ、以前もあった「アウトライン表示させた HTML の一部を選択すると、該当箇所をブラウザ上でハイライト表示する機能」に関して、クリック(選択)による固定ができなくなった仕様変更がかなり痛い。カーソル位置に素早く追従してハイライト表示が切り替わる事自体は良いのだが、固定できないのでは本末転倒。また、アウトラインをダブルクリックで展開する際の挙動も、いまひとつよくわからない。(これはさすがにバグっぽいので修正されそうだけど)

2009年6月11日

WWDC 2009 にあわせて Safari 4 の正式版が登場。β版ではタブを以前のスタイルに戻すと外観(グラデーションやテクスチャ)まで Ver.3 に戻っていたが、正式版では新デザインが適用されていた。....と思ったら、どうやら正式版ではタイトルバーと一体化したタブ表示はやめて、以前のスタイルに戻したらしい。β版はマイコミジャーナルの記事を参考に変更して使っていたので「お?β版でユーザが勝手にやった裏設定をきっちり引き継ぐなんてすげぇなぁ」と思っていた。

全体的に速度がより向上

ざっくりいじっただけのファーストインプレッションだが、起動・インターフェイスの表示・ページの表示といった全般がキビキビ動く印象。まず気づいたのが Favicon 表示のタイムラグが全くと言っていいほど無くなったこと。履歴の表示が一瞬になったのも嬉しい。(かつては「ブックマーク」メニューに、Ver.4 のβ版でも「履歴」にうっかりマウスカーソルを合わせてしまうと、しばらく虹色ぐるぐるのカーソルを眺める羽目になった。さすがに数日前の履歴となるとしばらく待たされるが、それくらいは仕方ないだろう)

URL 欄と一体化したプログレスバーは復活せず

ただし、新たに欄右側に「読み込み中」と目立つ形で表示されるようになった。
実際のところ、単一のデータがどどんと読み込まれるページを除くと、正確な進行状況を表すためには HTML を解析して全体のデータ量を基準にした読み込み率を計算する必要がある。そんな訳で、以前もプログレスバーとしての役割を果たせない事が多かったので、現行の方式に落ち着くのは自然なのかもしれない。

ニコニコ動画の再生が軽くなった

ニコニコ動画を再生させると、以前は動画の種類にほとんど関係無く120% 前後の CPU 使用率となっていたのだが(デュアルコアなので CPU 使用率の最大は 200%) 4 では動画の種類によって違ってくるようだ。60fps や H.264 など重い動画は以前と同程度だが、一般的な動画で 100% 前後、画像がほとんど動かないラジオ音声を動画化したようなものは 40% 程度の負荷にしかならない。(地方では聞く事ができないラジオの動画を時々見るのでこれは嬉しい)
驚いたのが、動画を再生しながら表示を別タブにすると負荷がぐっと下がること。音声部分の再生は続いているので、その負荷だけが残っている感じ。タブが背面にある場合は動画部分のエンコードを端折ってるって事なんだろうけど、タブを前面に持って来ても特に再生にもたつく感じもないし、どうやってんだろ。(単なる素人の想像だが、動画と音声のエンコード処理が別のスレッドで処理され、タブ表示といった細かい要求にも対応し、本当に必要なものだけ使うという形なのだろうか)

β版の細かいバグも修正

β版には、ブックマークや履歴の Cover Flow サムネイルの大きさが、表示するたびにリセットされるという不具合があったのだが、それが直っていて一安心。(β版ゆえのバグだから大丈夫だろうと思いつつ、試用中の何人かに尋ねても「ウチじゃ起きないよ」と言われていたので、修正されているか不安だった)

今までに無い新機能よりも、基本的な使い勝手の向上に力を入れるアプローチは、9月に登場予定の Mac OS X 10.6 Snow Leopard に通じるものがある。

2009年6月10日

MacBook がとうとう MacBook Pro と統合された。

6月8日から行われている WWDC 2009 はソフトウェア関連の発表がメインだが、iPhone ほかいくつかのハードウェアのアップデートが発表さた。その中で MacBook は、これまでひっそりと販売継続していたポリカーボネートモデルのみとなり、アルミタイプの MacBook は MacBook Pro と統合された。
アルミ MacBook 登場時にやっとけよって気もするけど、とりあえず「MacBook の白いのと銀色のはどう違うの?」「MacBook の銀色のと MacBook Pro の違いが分からない」という外見で区別がつかない製品マトリクスが整理されたのは良かったと思う。ただ、Mac Pro で2種類、iMac でも4種類の基本ラインナップしか無い中、6種類の製品が並ぶ MacBook Pro はちょっとごちゃごちゃした印象。

まあ、こればっかりは仕方ないか。物理的な構造上、Mac Pro のように「構成は BTO でいじるか、自分の好きにやってね」なんて訳にはいかないし、モニタサイズも複数用意する必要がある。
ただまあ、13インチ1モデル・15インチ2モデル・17インチ1モデルでもいいんじゃないって気はする。(15インチにオンチップビデオと外部ビデオモデル、13 / 17 はそれぞれオンチップ / 外部モデルのみ)

2009年6月9日

ジャレコ再生プロジェクト第1弾タイトル:the rpg(仮):敵モンスター応募・投票ランキング.....掲載前にスタッフによるチェック等は行っていないようで、版権無視の画像やただの人物写真、さらにはモザイクもかかっていない卑猥イラストなどが並ぶ。

投票時に入力できるコメント文章など、応募されたキャラクターに対する反応を検閲なしで掲載するというなら、まだギリギリ運営方針として理解できる。しかし、現在の状況は企業が.....それも自らも著作物によって商売を行う企業が.....提案する企画で許される姿勢ではない。
この手の企画でたびたび起こる「他作品からの不正流用を見抜けなかった」「一部で流行しているスラングやキャラクターが悪ふざけで投稿された」といったトラブルとは、問題の次元も、発案者の姿勢も、企画に対する熱意もまるで違う。

ジャレコ再生プロジェクトなどという自虐的な企画名もいいだろう、アイディアを一般から募集しようという他力本願&話題作り&媚びもいいだろう。ただしそれは、そのあざとい企画をぶちあげた者に、なりふり構わない必死な想いと熱意があるならば、だ。

とりあえず、ジャレコというメーカーがオレにとって何の思い入れもない会社であった事にホッと胸を撫で下ろすしか無い。

2009年6月1日

全裸騒動で芸能活動を自粛していた草なぎ剛の SMAP × SMAP 復帰スペシャル。1ヶ月ぶりのビストロ SMAP のゲストは爆笑問題。この人選はなんとも上手い。適度にいじってもらって「この問題をいったいどう扱うんだ」という空気を変えると共に、爆笑問題が他所でこの話に触れるのを防ぐ事ができる。

防ぐといっても何らかの圧力をかけたり、取引があるという意味ではない。爆笑問題が時事問題を取りあげるのは、対象者に対する好き嫌いではなく、言うまでもなくそれが笑いになるからである。しかし、今回の「SMAP の番組にゲストで呼ばれ、メンバー全員を相手に直接ネタをぶつける」以上に、この話を面白くできるシチュエーションなど他にはない。
話のもって行き方にしても、「太田それ言っちゃうのかよ」という、タブーを犯す事に対する笑いにしても、今日が MAX であり今後他所でやってもそれ以下にしかならない。

もちろん、一度最高の場所でネタをやったら他所ではやらない(やれない)なんていう事は無いが、爆笑問題にとっては、流れのワンポイントに入れる程度の価値しかなくなってしまったのだ。
世界びっくり人間ショーで、最初に世界一の名人を見せてしまったら、後から同じジャンルの日本一を見せても仕方が無い。観客に「それより凄いの前に見たよ」と言われるくらいなら、別の何かを見せる方が遥かにマシだ。

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2009年5月

Diary
2009年5月15日 23:07

2009年5月15日

マッスル行進曲:800 Wii ポイント(800円相当)

この手の Wii ウェア(Wii 用のダウンロード販売ソフト)が増えてくると、任天堂ソフト以外売れないなんて言われる Wii も面白くなるんじゃないかな。ミもフタもない言い方をしてしまえば、これは友達同士で大騒ぎしながら盛り上がるだけのゲームだが、800円という価格は「今度みんなが集まる時に見せてみよ」とウケ狙いでも手が出す事ができる。

このゲーム、実はロケテストが行われるも実際にゲームセンターに並ぶ事は無かったアーケードタイトルが元だったりする。Wii ウェアでの発売にあたって変更点はあるだろうが、要は「友達同士で遊んでいるときの " いち娯楽 " として難しい事を考えずに楽しめるように」作られたものなのだ。
ひとりでプレイするのは罰ゲームでしか無いだろうし、友達と一緒にやるにしても、数回もプレイすれば満足してしまうだろう。しかし、この手の体感ゲームは、相手やその場の空気が違うだけで、同じ事をやっているだけなのに妙に楽しかったりする。

絞り込まれた説明不要の単純さ、ウケ狙いで買える低価格、Wii に入れっぱなしにして思い出した時に起動できる取り回しの容易さ、という3拍子はなかなかに魅力的だ。

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Photoshop による線画の自動白黒反転

Mac
2009年4月16日 22:49

黒いとこだけ白ヌキ

白黒反転サンプル

こんなやつ

マンガなどで見かけることの多いこの表現。Photoshop 等のソフトで加工すれば比較的簡単に処理できるのだが、後から位置を調整したり背景の黒部分を変更するのがちと面倒。黒白反転したいラインが、全て黒背景の上に乗っていれば話は簡単だが、問題は「線画の一部が黒背景」という場合。そうなると「背景が白いところは黒い線のまま、背景が黒いところは線を白反転」という処理が発生するため、直接画像を加工してしまうと線画や背景を動かす度に再処理が必要になるのだ。

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2009年4月

Diary
2009年4月 2日 14:56

2009年4月18日

4/13 の日記に書いた Display Rotation Menu の不具合。ソフトではなく Mac OS X のズーム機能自体に不具合があるらしい。 Display Rotation Menu の作者さんごめんなさい。10.5 だと解消されてるのかなぁ。

2009年4月15日

昨日の日記の続き。タブを以前のタイプにもどすと、タイトルバーの command + クリックで上の階層を辿れる機能が使えるようだ。要は、ver.4 ではあの部分はあくまでタイトルバーではなくタブという扱いだって事か。

2009年4月14日

やっぱり馴染めないなぁ、って事でOS X ハッキングの記事を参考に、Safari 4 Beta のタブ表示を元に戻す。
設定項目はなるべく減らすってのが Apple のポリシーなんだろうけど、4 で変更されたタブに関しては環境設定で簡単に切り替え可能にした方が良いと思う。
新しいのがダメって訳じゃない、かといって前の方が優れてるって訳でもない。要は使う人によってどっちが良いか完全に分かれちゃうタイプ。そんなケースは選択肢を用意して使う人に選ばせる方がいい。

2009年4月13日

4/1 の日記に書いた Display Rotation Menu だが、OS 標準のユニバーサルアクセス・ズーム機能と相性が悪く、サブモニタを縦表示している場合、拡大時の画面スクロールに不具合が発生してしまうようだ。

2009年4月11日

昨日の日記に書いた Safari 4 beta のキャッシュ問題だが、今日試してみるとこれまで通りファイルが変更されている場合は更新するようになっていた。beta 版の間は同じような不具合が再度発生するかもしれないが、とりあえず仕様変更によるものではないようで安心。

2009年4月10日

ギャ〜

Safari 4 Beta は仕様変更なのか不具合なのか、一度記憶(表示)した画像のキャッシュは、再起動するまで更新しないらしい。
画像が無くなった場合は別なのだが、同じ名前の画像で中身が変更された場合などは、一度キャッシュした画像がそのまま使用される。shift を押しながらリロード(たしかキャッシュを使わずに再読み込みを行うショートカット)してもやはりダメ。
ふつうにページを見ている分にはほとんど困る事は無いだが、ページ作成時に画像の調整等を行っている際はかなり痛い。仕様変更でなく、beta 版の不具合であって欲しいなぁ。

2009年4月9日

Safari 4 Beta をいまさら試す。

以前一度試したのだが起動すら出来ず「正式版出てからでいいか」と放置していたのだが、ふと思い立って再挑戦。プラグインは Safari Stand しか入れておらず、前回・今回(の最初)とも外した状態で起動を試みたのだが、なぜか起動しなかったのだ。
仕方なく、アップグレードではなく一旦 Safari を削除した状態で 4 Beta をインストールする事で無事起動。Safari 以外のものも含め、アプリケーションは Application フォルダ直下ではなく小分けして管理しているのだが、それが悪かったりするのだろうか。

新しく追加された機能にほとんど興味はなく、バージョンアップの動機は描画速度と安定性なのだが、とりあえずどちらも上々。特に速度に関しては、長大なページや細かいパーツが配置されたタイプの blog なども表示がかなり速くなっている。安定性に関しても、Safari Stand を入れているせいなのか、Safari 3 は手持ちのソフトの中で最もクラッシュしやすかったが(というより、Safari 以外で落ちるソフトなんてほとんど無い)今のところ問題なし。

ただ、インターフェイスに関してはいまひとつかなぁ。

基準となるページを開いたままにして、リンク先や参考ページをズラーっと開く事が多いので、タブが増えると前面に表示中のページタイトルですら数文字しか表示されない新方式は困る。「ページ内容:サイト名」でタイトルがつけられているサイトならまだいいが「サイト名:ページ内容」なんかだと、サイト名しか読めないなんて事も。
また、アドレス欄と一体化していたプログレスバーが無くなったり、ウインドウのタイトル部分を command + クリックすると上の階層を辿れる機能が無効になっているのも不満。どちらも「あっても邪魔にならない」タイプのものなのになぜ削ったのだろう。

2009年4月7日

3月20日の日記に書いていた iTunes 8.1 の不具合が iTunes 8.1.1 アップデータで解消された模様。全ての曲で検証ってのは無理だけど、とりあえず不具合アリとしてメモしていた数曲で問題はなく、アップデート後に同様の不具合に遭遇してもいない。

アップデート説明にある「多くの点が改善され」の箇条書きにも含まれていないけど、いったいなんだったんだろう。

それにしても「読み込み設定:AAC」のプリセット設定の名称が「高音質・iTunes Plus・音声 Podcast」ってのは、すげー分かりにくいと思う。(しかもプルダウンのメニュー真ん中の iTunes Plus の方が「高音質」よりも高音質)
「高音質」っていう一般的な物差しを挙げるなら、他は通常なり低音質にすべきだし、音声といった具合に扱うデータの種類を挙げるなら、他は音楽とかにすべきだろう。
勝手な基準はカッコ書きにして「高音質(iTunes Plus)・標準音質(音楽 CD)・低音質(音声 Podcast)」じゃダメなのか?

2009年4月1日

Yahoo! オークションで EIZO の液晶モニタ FlexScan L685 を落札。

サブモニタとして使用してる MITSUBISHI RDF193H のコーディング剥がれが酷くなってきたので、少し前から CRT と液晶ディスプレイのオークションをチェックしていたのだが、本体・ディスプレイ共に同型商品を大量に出品している業者(企業が使用していた機材を扱っているっぽい)がいて、EIZO の液晶モニタも繰り返し出品されていた。
こういった場合、その時期に買いたい人に一通り行き渡ると思った以上に安く購入できる場合があり、焦らずのんびり出品を待った結果安く入手する事ができた。

製品は2002年製造と年代ものだが、D-IPS パネルを使ったハイエンド製品(当時の価格は20万円)だけあって表示品質はさすが。ただし、文字のアンチエイリアス表示などは若干の輪郭感がある。
発売時期における品質(製品としてのグレード)で言えば、メインで使っている iMac(2006年製)のディスプレイとは比べ物にならないほど高いのだが、文字のアンチエイリアスは iMac の方が綺麗に見える。4年という歳月で底上げされた技術による差なのか、はたまた iMac 液晶の方がフォーカスが甘く、単にそれがうまい具合にボケ味となっているのだけなのか。

FlexScan L685 には回転機能があり、オレが使っている iMac はサブモニタの回転表示に対応していたので、さっそく試用。これまで使っていた CRT はもちろん、昔からテレビ画面として見慣れている事もあって 4:3 という比率のタテとヨコがそんなに違う印象は無かったのだが、回転させてみるとかなり縦長に感じる。ブラウザなどでページを表示させるとかなりの分量を一気に見渡す事が出来て気持ちいい。縦画面での Parallels フルスクリーン表示もあっさり成功。

回転表示を切り替える際にカーソル操作であたふたしたのだが、何度か奮闘する間に「ウインドウを集める」を押せば良い事に気づく。その後、いちいち環境設定を操作するのも面倒だから、AppleScript あたりで制御できないのかなーと情報を集めていると、メニューバーから回転を制御できるユーティリティ Display Rotation Menu を発見。内蔵ディスプレイも回転可能ってのがウリみたいだけど、サブモニタにも当然対応していた。

ところで、オークション説明には無かったキズが左端中央高さ付近にあり、回転させて使用するとそれがちょうど目に入る位置でトホホ。

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Mac で Turbolinux wizpy を使う

Mac
2009年3月19日 19:00

Amazon で 3,100 円と投げ売り状態の Turbolinux wizpy 4GB を購入したので、Mac でメディアプレイヤーとして使う方法を紹介。(残念ながら本来の売りである Linux ブート機能は、Mac はもちろん Parallels 上の Windows でも不可だった)

Mac に認識させる

wizpy の「SETTING - システム - ブートデバイス設定」を USB CDROM から USB HDD に変更するだけ。これで Mac につなぐと WIZPY というディスクがマウントされるので、Audio や Image などのフォルダに目的のファイルをコピーすれば良い。

ただし、ファイルをコピーすると「.DS_Store」など「.」で始まる Mac OS X の管理用ファイルも作成されてしまうため、それらを削除する必要がある。

ターミナルを起動させ以下を実行
find /Volumes/WIZPY/ -name ".*" -exec rm -rf {} ";"

上記実行後にファイル・フォルダの移動や名称変更等を行うと、「.DS_Store」が再び作成されてしまうので、コピーやファイル整理などの作業終了後、最後の仕上げとして行った方が良い。
なお、ゴミ箱用の「.Trashes」も削除するため、Finder から「WIZPY」上のファイルを消すには、一旦取り外して再接続する必要がある。(再接続により「.Trashes」が作成され、ファイルの削除が可能になる)

4GB まるまるプレーヤとして使う

一旦 4GB 化すると元に戻せないため、よく考えてからの実行を推奨。また、全ての環境で上手くいく事は保証できず、wizpy が起動しなくなる可能性も含め、あくまで自己責任で。(試した環境は Turbolinux wizpy 4GB ファームウェア v1.16 + Mac OS X 10.4.11 + ディスクユーティリティ 10.5.8)

お決まりの脅し文句を書いておいてナンだが、実際の作業はディスクユーティリティでフォーマットするだけ。

  1. 「WIZPY」ディスクの中身をバックアップ(中身が空の場合フォルダのみ)
  2. ディスクユーティリティを起動させ、「ボリューム方式:1パーティション」「名前:WIZPY」「フォーマット:MS-DOS ファイルシステム」でパーティションを作成
  3. 新たに作成・マウントされた「WIZPY」ディスクにバックアップしたものを移し替える

フォーマット時、進行状況を表すプログレスバーは、開始数%のところでフリーズかと思うくらいピクリともしなくなるが、しばらく待っていると残りをすっ飛ばしてフォーマットは終了する。
作業後 wizpy の SETTING にある「システム:メモリー情報」を見ると「TOTAL 4096MB」となっているのが確認できる。

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